【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.7歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (121件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.4点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [2.1点] | |
将来性 | [2点] | |
安定性 | [3.4点] |
救急救命士の仕事の本音一覧
全部で121件の投稿があります。(121~121件を表示)
投稿者名 | HIR 投稿日時:2009/08/11 15:34:11 |
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年齢・性別 | 31歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 救急業務。 現場に出向き、患者観察を行い病院を選定しDrに連絡。 応急処置や救命処置を行い搬送する。 事務処理。 報告書の作成。救命処置録の作成。 救急統計の作成。 |
この職業・職種のここが良い | ○救命できたときや、適切な病院へ早く搬送して病気が治ったとき。 ○将来、子供たちがなりたい職業にランキングされているところ。 |
この職業・職種のここが悪い | 社会的地位が低い(看護師に見下される)。 給料が仕事に対し全然見合ってない(同じ医療職なのに看護師よりはるかに給料が安い)。 団塊世代で救命士を持っていない、救急隊長と組んだら最悪。分らんの一言で何も仕事をしない。 将来性が有るのか無いのか分からない。 |