【職種】小学校教諭が明かす仕事の本音
小学校教諭の基本情報
仕事内容 | 全教科オールラウンドに教える小学校の先生 |
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平均年齢※ | 37.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (298件) | [2.6点] | |
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給料 | [2.7点] | |
やりがい | [2.9点] | |
労働時間の短さ | [1.6点] | |
将来性 | [2.3点] | |
安定性 | [3.6点] |
小学校教諭の仕事の本音一覧
全部で298件の投稿があります。(161~170件を表示)
投稿者名 | 転職するよ 投稿日時:2015/05/11 22:59:59 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
小学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | みなさんが書いてる通り、多岐にわたる。ただし、「絶対に」やならきゃいけない仕事だけは少ないから、効率よく、「クラスのために」とか考えず余計なことをしなければ毎日定時に帰れる。 |
この職業・職種のここが良い | 給料が安定してい |
この職業・職種のここが悪い | すべて「やりがい」が支配すること。 残業代が出ない上に、子どもの成長という仕事の成果が客観的な数値に現れにくいので同僚や管理職からは遅くまでがんばる=仕事熱心でいい先生と評価される。効率重視で定時に帰る=仕事をしていない、サボり。地域や保護者も同じ。 プライベートを捨てて、クラスの子どもたちのために全てをかけられる人ならこれ以上いい仕事はないと思います。 ぼくは自分の子どもが熱を出して学校を休んだときに「クラスの子どもより自分の子どもを優先するのか」って管理職と保護者に言われました。 自分の子どもを大事にしたいのでぼくは今年度を最後に退職します。 |