【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.5歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (141件) |
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で141件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | う 投稿日時:2021/10/09 15:45:14 |
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年齢・性別 | 25歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 高次脳機能、嚥下、運動性構音、認知面など。 純粋な失語症の人は少ないが、病院によっては外来で継続的に見られる場合がある。 |
この職業・職種のここが良い | 国家資格のため安定はしている。 ある程度自分の采配で治療内容が決められる。 |
この職業・職種のここが悪い | 大きな病院で働けるか働かないかで技術力が変わる。また、給与面は期待できない。 大体の患者はSTに対してあまりいいイメージを持っておらず、まともにリハビリできない場合もある。 上司も忙しいため、助けを求めても捨て置かれる場合がある。 やりがいはあるかもしれないが、それだけでは生きていけないのが真理。 新卒でこの仕事につくのはよっぽどやる気がない場合はよしたほうがいい。社会人経験をしてから言語聴覚士になった人はうまく立ち回れている印象がある。 |