【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (722件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で722件の投稿があります。(121~130件を表示)
投稿者名 | フルタイム 投稿日時:2020/11/08 15:08:47 |
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年齢・性別 | 46歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 火災、救急、救助、他災害への出場、割合は10件、300件、10件、30件と圧倒的に救急が多く、火災は年に数回程度、最近は救助らしい救助が殆ど無い。救命士の資格がないと、仕事の暇つぶしに毎日思いつきの訓練をやらされるハメになる。 事務仕事、特に予防(立入検査や書類確認)業務はハンパなく、夜中遅くまで処理に追われる。 昇任試験はある地域とない地域がある。 |
この職業・職種のここが良い | 安定した収入、手厚い福利厚生。 残業無し。 仕事自体の難易度が低い事。 |
この職業・職種のここが悪い | 常に出場の緊張感があるし、体力的に疲れる。 管理職年代の質の低さ。 地方公務員なので政治家に振り回される。 威張りたい奴が出世するからパワハラ体質な職場になる。 |