【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (708件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で708件の投稿があります。(131~140件を表示)
投稿者名 | 0か100か 投稿日時:2020/05/09 02:40:25 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | あまりにも部署・役職により差があるため得点はすべて3とした。 能力の高い者は殺人的に忙しい部署に回されやりがい搾取状態である。バカほどのんびりしている。新人はまず周囲を見ること。のんびりしたり虐めをしているのはほぼバカなので距離を置いた方がいい。 消防学校で合わないと感じたら早期に退職を考えた方がいい。自治体の規模の差だろうが驚くほどのバカがそこそこいる。 |
この職業・職種のここが良い | 出世や重厚な消防人を目指さず開き直ることができればこれほどの安定職はない。能力が著しく低くても何の問題もない。現場はまったく残業がなく仕事量も少ないため自由時間を謳歌できる。開き直れるメンタルを持っていたり、バカであればあるほど得をする。 |
この職業・職種のここが悪い | 部署・役職によって業務の量・質が異次元状態になる。能力・遂行力の高い者に業務・責任が集中し、その他の職員はほぼぶら下がり状態となる。さらに開き直った職員の世話もしないといけないので業務量が増大する。 |