【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.1歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (669件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で669件の投稿があります。(201~210件を表示)
投稿者名 | おじさん 投稿日時:2019/07/11 01:15:47 |
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年齢・性別 | 64歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | ・救急隊→出場、合間に事務処理、非番は資格取得訓練、症例検討会 ・警防、救助隊→訓練、救急隊の支援出場、水利点検 ・予防、総務→事務処理、防火査察 |
この職業・職種のここが良い | ・公務員ゆえの安定性 ・自分のために頑張ることが、市民の幸福につながる。要は本人の気持ちの持ち方 ・私が若いころより、質が良い職員が入ってきている。理屈屋が多いが、少なくとも昔のように何もせず威張り散らす職員はほぼいなくなったと思う。 ・確かにパワハラ、セクハラ、体育会系で問題があるが、逆に「男気」のある輩も少数であるが存在した。捨てたもんじゃない。 |
この職業・職種のここが悪い | ・この道、一筋で比較はできないが「パワハラ」は頻繁に存在した。 ・各分野が専門高度化したため、区分けしたのに出場、非番訓練、事務処理が多忙な「救命士」に警防、救助などオールラウンドを求める。私は救急しかやっていなかったため、晩年当直長となるが仕事にまったく対応できず。 ・救急隊は多忙でつい、警防、救助隊をうらやむ(恨む) |