【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.5歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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消防士の仕事の本音一覧
全部で715件の投稿があります。(341~350件を表示)
投稿者名 |
救命士
投稿日時:2017/12/03 22:50:30
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年齢・性別 |
51歳(男性) |
年収 |
700万円以上800万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[4点] |
労働時間の短さ |
[4点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[5点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
一番多いのが救急車の要請。高齢化社会ゆえにあと10年くらいは需要が多い。火災や救助の要請は救急に比べれば僅かなもの。119番を受信する指令センターや事務的な仕事の消防本部もある。消防法に基づき査察などを担当する部署もある。いずれも大切な仕事である。 |
この職業・職種のここが良い |
勤労は国民の義務。どの仕事にも良いと思うこと悪いと思うことある。国民の身体および財産を守ると言うことは後悔しない職業ではないか。給料が良いとか人気があるとかは人それぞれ。人生の価値観も人それぞれ。どうせ仕事をするなら社会に貢献したいと思えるならば良い仕事。 |
この職業・職種のここが悪い |
基本的に24時間の勤務。チームワークが求められる。協調性をもっての仕事を求められる。しかし、24時間一緒にいると人間関係が難しいと感じる。男ばかりの職場ゆえに派閥もありがち。 |