【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.4歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
消防士の仕事の本音一覧
全部で697件の投稿があります。(461~470件を表示)
投稿者名 |
下衆の極み 男の子
投稿日時:2016/02/16 15:49:57
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年齢・性別 |
40歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[2点] |
労働時間の短さ |
[2点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[3点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
消防、救急及びその他諸々 |
この職業・職種のここが良い |
世間体のみ |
この職業・職種のここが悪い |
首都圏の弱小消防の者です。勤続20年以上となりますが、皆さんが言われているように、組織的な腐敗が進んでます。入社以来変わらねパワハラ、モラハラ。人件費削減&人員削減に伴う職場環境の悪化(仕事量up、給料down)等、限界を迎えています。只でさえ人員不足にも関わらず、幹部の好き嫌いで目を付けられると首を切られます。※退職に追いこまれる。中堅職員は、出世のため幹部のご機嫌取りばかり、YESマンばかりの烏合の衆→その結果、トップはやりたい放題(部下への無茶ぶり)、市民サービスそっちのけで自身の功績残しに夢中→職場混乱で、精神崩壊者(休職)及び若者の離職多数→更なる、人員不足で仕事量増加の繰り返し。多分、今後も続いていくでしょう。これから、消防を目指す方、残念な事ですがこれが現実です。一回しかない人生、自身の色々な可能性を無駄にしないよう頑張って下さい。 |