【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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平均年齢※ | 32.9歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (123件) |
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で123件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | 航空 投稿日時:2015/12/05 00:55:55 |
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年齢・性別 | 34歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 領海警備、潜水士、辺野古での警備、取締り、司法解剖、ヘリ乗ったり飛行機乗ったり、小学生に紙芝居読んだり、着ぐるみ入ったり、1日中パソコンとにらめっこしてソフト作ったり、業者と打ち合わせしたり、自衛隊と仕事したり、警察の研修受けたり、消防の研修受けたり、いろんこと経験しました。次は何やらされるんだろう。 |
この職業・職種のここが良い | 色んな職種を経験できる。 領海警備、極左活動家との戦い、取り締まりから司法解剖まで、挙句にはヘリに乗って業務したり等々。一般じゃ経験できないこと山ほど。15年働いて同じ仕事したことがない。また自分が関わった業務が全国ニュースになることはしょっちゅう。国家中枢と繋がる機密性の高い業務も多々ある。良い人が多い気がする。昔ほどではないが、組織として個人を守ってくれる風潮は残っている。(年々ひどくなってる。海保の一番の長所だったのに) |
この職業・職種のここが悪い | いろんな職種を経験はマイナスにもなる。プロフェッショナルがいない。絶対的に人がたりない。中途半端。陸上勤務は拘束時間長く給料激安。取締り業務は向き不向きがある。自分は漁師いじめにしか感じられず向かなかった。大型船勤務ははっきり言って退屈で士気も低い。 |