【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 |
海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
平均年齢※ |
32.7歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で121件の投稿があります。(101~110件を表示)
投稿者名 |
海好き
投稿日時:2014/11/13 20:00:51
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年齢・性別 |
46歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[2点] |
安定性 |
[2点] |
海上保安官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
海上勤務は、まさに、集団生活なので、人との関わりが問題である。陸上勤務は案外公務員的な事務系統の職種である。 |
この職業・職種のここが良い |
海上勤務では、サラリーマンとして平凡な生活との違いがある、陸上勤務ではサラリーマンとして生活が味わえる。 |
この職業・職種のここが悪い |
2013年に海上保安学校で入庁して1週間で学生の自殺があったが、退職を選ばずになぜ自殺したかと考えると、保安庁側が昭和の精神論であるような気がする。現代は弱メンタルで、試験の成績が良く、礼儀を知らない若者ばかりであるので、指導する側が変化するべきであり、『笑顔で10回同じこと教える』のは当たり前である。教育機関は、生徒に来ていただいているという精神でなければいけない。共に笑顔で共存する会社でなければいけない、世間知らずの若者を安い給与でこき使うなら、それなりの待遇が必要である。 |