【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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平均年齢※ | 32.7歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で119件の投稿があります。(111~119件を表示)
投稿者名 | みもざ 投稿日時:2012/05/08 00:53:48 |
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年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
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海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 業務:警備・救難 船務:整備作業、運航(ワッチ) その他:通訳など派遣(管区外出張)も |
この職業・職種のここが良い | 給料はともかく、安定した生活。大型船勤務の独身者は、宿舎に住んでいれば、食費・生活費はほとんど使わない。 他省庁と比べれば、やる気と努力次第で道は開ける。(高卒でも上級幹部になれる) 地方ではやたら女にもてる。 |
この職業・職種のここが悪い | 人生の3分の2は海の上 海技免状至上主義。(保大卒でも上の免状を取らなければ船機長にはなれない) 大型船では船首(おもて)と船尾(とも)の確執あり。 若いころにCL勤務を経験したおじさんたちは、警備をやりたくなくなって大型船や測量船勤務を希望→大型船の新人は上司のやる気を感じられない。(飲んだくればかり) |