【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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平均年齢※ | 32.8歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (127件) | [2.7点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [2.5点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.6点] |
海上保安官の仕事の本音一覧
全部で127件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | 海人 投稿日時:2017/01/17 21:12:12 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 海の業務のほぼすべて、警備・救難業務がメイン。 警備は、密漁とか大きな事件は少なく、貝を1キロ取ったとか、書類がないとか、小さい事案が多い。 救難は、結局、死体回収業になる、映画で見るシーンは、まず一生で1回あるか、の世界。 |
この職業・職種のここが良い | 海の仕事の何でも屋。 『人生の修行の場』としての貴重な期間。 大型船舶勤務はある意味24時間、海と生活をする。海の全般的なことにたづさわれる。 |
この職業・職種のここが悪い | 保安学校や、保大は18歳で入庁し、他の職種に触れることなく純粋培養される為、保安庁基準が、世間の基準と同じ、と考える為、柔軟性のない人、組織が出来上がる。22歳の一般大卒の、ⅠⅡ種公務員を全体の2割ほど入れれば、世間一般の考えが浸透すると考える。 若い職員の離職率が余りにも高すぎる。→世間の流れと逆行している。 |