【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で140件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | ぺこ 投稿日時:2018/01/24 03:31:04 |
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年齢・性別 | 24歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 回復期 診療業務(1日最大7人。1人1時間。失語、高次脳、構音、嚥下) 書類業務(計画書の作成等、とにかく多い) |
この職業・職種のここが良い | ・リハビリが行える分野は魅力的。勉強をしていくと奥深く、楽しい。 ・PTやOTに比べると、力仕事は少ない。 |
この職業・職種のここが悪い | ・臨床では、養成校で勉強してきたことが役に立つことは少ない。 ・確立されたリハビリ方法はなく、試行錯誤しなければならない。 ・他職種に比べ、リハビリの受け入れが悪い場合が多い ・激務の割に合わず給料が低い ・サービス残業が多い |