【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (705件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で705件の投稿があります。(371~380件を表示)
投稿者名 | しもしも 投稿日時:2017/05/12 11:16:15 |
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年齢・性別 | 41歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 救急業務 応急手当の普及啓発 ワーキンググループ ドクターカーの機関員 |
この職業・職種のここが良い | 救急救命士の資格が活かせる唯一の職業 救急搬送後の家族からの『ありがとう』の一言 CPA傷病者が社会復帰出来たとき |
この職業・職種のここが悪い | 業務内容、責任に対して給料が安すぎる。 出動手当はどんどんカット、ジュース一本も買えないほど安い(各消防本部で異なる)。 サービス残業が多い(時間外手当支給なし)。 夜間勤務手当も出動時間により減額される(実際には休憩出来なく事務処理)。 ワーキンググループなど余計な業務が多い。 上司のパワハラがヒドイ(過去にクソのような上司がいた。自分で言っている事とやっている事が全く違う、オメー呼ばわりされオメーが指導しないからだが口癖)。 事後検証会等に参加しても時間外支給なし、 救急隊は貧乏くじ、ひどすきる。 救急出動で疲労困憊でも、火災があればポンプ車で出動、はっきり言って何でも屋。 各消防本部で異なるが、自分が働いている本部は本当にクソです。 |