【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 |
海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
平均年齢※ |
32.9歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で123件の投稿があります。(11~20件を表示)
投稿者名 |
死神
投稿日時:2022/01/10 11:46:50
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年齢・性別 |
22歳(女性) |
年収 |
300万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[3点] |
海上保安官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
海の警察+消防+環境保護 |
この職業・職種のここが良い |
安定性らしいが幹部の離職率が恐ろしく高い(らしい) |
この職業・職種のここが悪い |
学生の身分であったため偉そうなことは言えないが、幹部育成機関であの隠蔽体質、パワハラ、セクハラのオンパレード。教官が学生をそんな目で見たらと知った途端から一気に組織に展望が見えなくなった。それもそのはずだ。幹部自衛官と違って一般大の幹部応募がなかった(今は初任科がある)ため、高校卒業後に大学に放り込まれて現場に赴任すると言う社会を知らないバカを量産するだけの組織だったのだから。知り合いの自衛官から教育隊のことを聞いてはじめて海保教育機関がいかに異常な組織なのかが理解できた。 |