【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 |
海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
平均年齢※ |
32.7歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で119件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 |
船乗り
投稿日時:2019/10/06 19:30:11
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年齢・性別 |
50歳(男性) |
年収 |
900万円以上1000万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[5点] |
海上保安官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
巡視船職員から陸上では警備救難・交通・管理・総務・人事・装備等極めて多く、飽きることない。 |
この職業・職種のここが良い |
投稿してから他の書き込みを読むと、批判が多いですね。取締り業務を「弱いものいじめ」と言うが、小さな事件を処理できない奴にでかい山なんてこなせないよ。大小関係なく犯罪取締りが司法警察職員の仕事です。超過勤務の多さは、霞ヶ関で働く各省庁レベルで見れば、海保はマシなほう。海保がブラックではなく国家公務員がブラックなのです。良い悪いは別で、それが現実、民間は成果・能力主義だから別の苦労があるし。だから海保という組織が悪いということはない。 |
この職業・職種のここが悪い |
転勤の多さと、宿舎(社宅)の少なさ、古さ。仕事で転勤してるんだから勤務先に近い、ボロじゃない宿舎が各地にあと良いけど。それは財務省の所管ですね。 |