【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
---|---|
平均年齢※ | 32.8歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (126件) | [2.7点] | |
---|---|---|
給料 | [2.8点] | |
やりがい | [2.5点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.7点] |
海上保安官の仕事の本音一覧
全部で126件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | 3 投稿日時:2020/03/10 20:35:16 |
---|---|
年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 船艇職員は警備救難業務。 陸上職員は上記業務の事務をする。 特に色のついてない保安官は多種多様な業務を実施するが、ほぼ取締りで、たまにある海難も対応する。 |
この職業・職種のここが良い | 社会的身分、ローン等 国家公務員という名前を出したら 信頼される。 |
この職業・職種のここが悪い | 船の違反や、密漁取締りがあるが、作成する捜査書類が無駄なものが多すぎる。 警察と比較した際に、倍以上の量があり非効率。 指導担当の上席者次第でやり方が異なり 統一されていないので、何度も無駄な訂正をさせられる。 船の潜水士は潜水をするだけではなく、警備業務もするが たまに警備はやりたくないと言い出すバカがいる。 頑張る人が損をすることも多々あり。 給与は公表されている額は多く感じるが、 業務内容を加味すると全然少ない。 すぐ出動できるようにと、遠出も申請が 必要であり30分圏内にいないといけないなど 休日でも拘束されるのに、何も給与反映されない。 船や陸上施設もボロボロで、 延命工事をしつつ運用している。 宿舎もボロボロで、浴室もひどい。 刑務所かと思うほどの宿舎で、 財務省がお金を回さないので、 修理できない。 若手はかなり苦労しており、中堅以上は ダラダラしている。 |