【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.7歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (121件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.4点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [2.1点] | |
将来性 | [2点] | |
安定性 | [3.4点] |
救急救命士の仕事の本音一覧
全部で121件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 救急隊26年目 投稿日時:2023/09/24 09:40:54 |
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年齢・性別 | 53歳(男性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 理不尽な傷病者すら、トラブルなく搬送するのが当たり前と勘違いされている、哀れな搬送屋。一方、消防署内では金食いのアウトサイダー扱い方をされている。最大の敵である理不尽な命令をする消防署幹部達との闘いで、常にヤられるのが最大の任務。 |
この職業・職種のここが良い | 自分の子ども達に絶対やらしたくない仕事と分かったこと。 救急車に乗っていると、ちびッ子達から笑顔で手を振られるのが嬉しいが、これだけ。 |
この職業・職種のここが悪い | 自分と家族を犠牲にしている。 一見、給与は高いと思われるが、身を削って時間外手当が加算されているだけ。無給残業代と適切な給与、手当てが支給されてはなく、全く見合ってない。有給ボランティア状態です。市民に騙されて人間不振となり、人を疑うようになる。 |