【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (705件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で705件の投稿があります。(401~410件を表示)
投稿者名 | 田舎消防 投稿日時:2017/01/08 23:47:29 |
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年齢・性別 | 46歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・住民から一生に一度しかないかもしれない「SOS」に駆けつけ手を差し伸べる仕事です。消防士を目指した、「初志」を思い出し忘れないでください。救命のため、体力・気力・知力を習得し続ける仕事です。 |
この職業・職種のここが良い | ・平日に非番、公休があり有効活用できる。 ・数値的ノルマに追われることがない。 ・子供や世間に誇れる仕事。 |
この職業・職種のここが悪い | ・24時間勤務だが、速やかに帰宅出来る日は少なく仕事で拘束時間が長い。 ・火災等で休み、夜間問わず招集命令がかかる。 ・消防本部によっては、消火・救急・立入検査・建築確認審査、火災原因調査等多義にわたる。 |