【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
| 仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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| 平均年齢※ | 33.3歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で128件の投稿があります。(71~80件を表示)
| 投稿者名 | A列車で行こう 投稿日時:2017/10/31 17:46:54 |
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| 年齢・性別 | 49歳(男性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | 基本的に、保学卒は船舶3年、陸上3年のルーティンが多いが、陸上6年、船舶6年も普通にある。 |
| この職業・職種のここが良い | 公務員であるところ。 船舶勤務は、自然を近くに感じれれる。 ワッチによっては、かなり働くことになるが、苦労を苦労と思はなくなる。 |
| この職業・職種のここが悪い | 保安官が合っていない人は早めに他社に移るが、いいと思う。あまり我慢しすぎて、性格が歪んでしまったり、年を取って、他社で使い物にならなくなる『飼い殺し』にならないように、しなければ、ストレスで、いい人がボロボロになっていく場合や、民間で使えるのに、『保安庁バカ』に『お前は使えん!』と言われて、使えない人にされてしまう場合が多い。 私も上記の場合で、民間に移ってから、しばらく自分はできない人間であると思い込んでいが、今は収入も長官の倍はあるし、部下も性格の合う人間が多くストレスがない、むしろ月曜日が待ち遠しい。 保安庁の声の大きい人間が強い、が保安庁だけで通じることが実感できる。 |

