【職種】大学教員が明かす仕事の本音

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大学教員の基本情報

仕事内容 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師
平均年齢※ 41.8歳
平均年収※ 600万円以上700万円未満
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。

みんなの平均満足度

総合平均 (152件) 2.9000 [2.9点]
給料 2.7000 [2.7点]
やりがい 3.8000 [3.8点]
労働時間の短さ 2.6000 [2.6点]
将来性 2.7000 [2.7点]
安定性 2.9000 [2.9点]

その他の保育・教育の仕事

大学教員の仕事の本音一覧

全部で152件の投稿があります。(1~10件を表示)
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投稿者名 社会科学系専任講師        投稿日時:2016/10/27 01:49:51
年齢・性別 30歳(男性)
年収 700万円以上800万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 研究,教育(本務校は週2コマ+非常勤2コマ),大学行政関係
この職業・職種のここが良い 何より趣味を仕事にして,このご時世では相対的に高い給与が保障される.あとは,時間や服装が自由なところ.やる気の出ない時はカフェにいったり早く帰ったりできるし,やる気のあるときは夜中まで研究室にいる.
出張も多いので,旅行好きなら,日本だけでなく世界中を研究費で動き回れる点も楽しみの一つかもしれない.
この職業・職種のここが悪い 将来の業界展望が芳しくない.日本にいる限り,ほぼ確実に生きにくくなる(=研究しにくくなる)未来しか待っていないので,テニュアではあるが不安.あるいは留学生相手に,英語の授業を複数持てと言われるとさすがに厳しい.
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投稿者名 地方国立准教授        投稿日時:2016/09/10 11:42:00
年齢・性別 41歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 3 [3点]
安定性 3 [3点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 エフォート率:
・教育活動20%
・各種会議、委員会20%
・雑務10%
・研究活動:残り+α
この職業・職種のここが良い 裁量労働なので、担当講義・演習や各種会議・委員会などの決まった仕事を除けば、比較的自由度が高い。
そして、自身の好きな研究(分野)を探求し、またそれらを学生に教授することで俸給を給われることは、おそらく最も恵まれた環境と言えるだろう。
この職業・職種のここが悪い 「仕事」に終わりが無いこと。
講義の準備はもちろん、各種会議や委員会等の仕事以外の時間は、当然「研究活動」に注ぎ込まなければならず、真面目に「研究活動」をすれば、当然「研究」には終わりがないので、「仕事」に終わりがない。必然的に、そうした研究活動は、土日祝日も無く、たいてい深夜まで続くことになる。
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参考になった人の数:6人中1人
投稿者名 地方教育大学教員        投稿日時:2016/09/05 18:42:52
年齢・性別 52歳(男性)
年収 800万円以上900万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 教育 110%
研究 30%
地域貢献等 10%
※100%を超えているのは、労働時間が週40時間を超えているため
この職業・職種のここが良い 好きな研究や教育の仕事に携われること
この職業・職種のここが悪い 雇われた大学によって違いますが、皆さんが考えるような大学教員の仕事をしているのは、おそらく旧帝大・経営の安定した一部私学だけでしょう。私は地方の教員養成系国立大学の教員ですが、研究費(研究費と言うが、ほとんどは教育のために支出します)が足りずに給与から相当額を支出しています。また、法人化に伴って、大学の仕組みがよくわからない外部委員が無責任な命令を出して業務だけが肥大化しています。外部委員の方針や監査がすべて悪いとはもうしませんが、同じ目的を達成するにしても色々と方法はあるでしょう、ぜひ一般教員と協議しながらベストの方法を決めてもらいたいと言いたいのですが…。裁量労働制をとっているため、残業代もなく、実習や集中講義が多いときなどは家に帰るのは翌日午前になることもしばしば。そのうえ、教員養成系はフィールド研究や実習科目が増えて土日はありません。今居る学生のことを考えると、なかなかできませんが、少しでも条件のよい大学に移りたいと思います。評価も目立つことをする人が持ち上げられて、日常業務や学生指導にいくら一生懸命になっても、外部委員達は評価しません。昔の方が、教授会で話し合いを持って進められましたから、地味な大学を支える仕事をしている人も評価されましたね。
いずれにしろ、就職したい人は大学の様子をよく知ってからの方が…。チャンスがすくない仕事なので、難しいですが、私の様な職場はやはり自分の子どもや知り合いには勧めたくないと思います。
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参考になった人の数:11人中7人
投稿者名 地方短大講師        投稿日時:2016/08/08 16:00:26
年齢・性別 50歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 3 [3点]
安定性 3 [3点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 授業は週7コマ。
高校へ行っての営業。進路開拓。月一のオープンキャンパスは当たり前。
担任してるから、学生の世話全般
この職業・職種のここが良い 人を育てることができる。
研究する時間は厳しいが。
この職業・職種のここが悪い 休日出勤・残業は当たり前。勿論、時間外手当はない。(一律5%給)
ブラッキーだね。
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参考になった人の数:4人中2人
投稿者名 北の国から        投稿日時:2016/07/24 18:24:00
年齢・性別 60歳(女性)
年収 1000万円以上1200万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 5 [5点]
将来性 3 [3点]
安定性 4 [4点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 研究 40%
講義、論文指導 55%
社会貢献 5%
この職業・職種のここが良い 1.好きな仕事で生計が立てられる
2.自由度が高い(勤務時間、服装、休暇など)
3.社会的地位が高く尊敬される
4.最近の大学改革で教授会をはじめとする会議や委員などの仕事が一切なくなったこと。学内政治はそれだけする人に集中されるようになった。
この職業・職種のここが悪い 最近の傾向として「評価」が多すぎること、また
トップダウンの管理体制になってきたこと
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参考になった人の数:1人中0人
投稿者名 私大理系教授        投稿日時:2016/07/22 18:04:39
年齢・性別 53歳(男性)
年収 1200万円以上1500万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 仕事の優先順位は授業準備、委員会出席、ゼミ、自身の研究。先年から、忙しい事で有名な委員に選挙で抜擢されたため、議事録の作成などに大幅な時間が必要となる。あと2年の任期までこの忙しさが続く。
この職業・職種のここが良い 教育・研究の仕事はやりがいがある。人にものを教えるという仕事は。講師から現在の私立大学に勤務し、助教授、教授と昇進してきました。文科省の影響が国公立に比べると少なく、研究費も潤沢。定年が国立大学より長い。
この職業・職種のここが悪い 一週間に4つの立講義、4年生セミナー、修士課程学生のゼミ、各種委員会などに多くの時間を割く必要があるので、研究時間を捻出することが難しい。講師、助教授のときの貯金でなんとか研究を継続している。また教員間での雑務への意識、負担の程度に差がある。
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参考になった人の数:4人中3人
投稿者名 仏の顔も三度まで        投稿日時:2016/07/20 13:40:40
年齢・性別 43歳(男性)
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 5 [5点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 教育 50%
学内雑務 40%
研究 10%

この職業・職種のここが良い 社会的地位が高くなる(実際とは大きく異なる)。ブラック大学によくある傾向だが、出勤が9時〜17時で、タイムカードで管理されている。が、考えようによっては残業をしなくて良いというメリットがある。
この職業・職種のここが悪い 事務がとにかくバカが多い。そもそも、仏教系の大学なので、宗門関係者がコネで入社してくる。お通夜がありますとかいって、早退する職員が多数いるので、しわ寄せが教員にくる。
定員割れが常態化しており、その対策として外国人留学生を積極的に入学させている。学内は中華街みたいになってしまっている。
給与が安い。学則に提示されている給与の7掛け。もちろんボーナスなんかは無い。研究費に関しては、入学者数に比例して増減がある。
非常勤でカバーしなければ生きていけない。
ボーダーフリー大学なので、学力が低い学生が多い。敬語を話すことができない学生が多数いて、ここは小学校かと錯覚する毎日。そんなバカ学生の就職支援を担当させられると、ストレスがたまる。医療事務志望の学生が、「外科」を「がいか」と読むなんてザラである。
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参考になった人の数:9人中7人
投稿者名 大手私立理系助教( 任期3年)        投稿日時:2016/07/13 22:00:58
年齢・性別 28歳(男性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
大学教員に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
仕事内容の詳細 月 講義1コマ 実習2コマ
火 実習4コマ
水 講義2コマ
木 講義2コマ
金 講義4コマ
土 実習2コマ ゼミ1コマ
日 入試またはオープンキャンパスまたは卒研生対応
プラス大学が学会で幅効かせたいため、複数学会の各種委員会で働きました。
この職業・職種のここが良い 特にない。
この職業・職種のここが悪い どの職種もそうですが、上司によります。全ての講義、実習、ゼミを押し付ける上司でした。休みが月1もしくは2日程度でした。他校より引き抜きがあったので辞めました。給料は下がったけど、やりがいは今の方があります。学会での噂はあながち嘘ではありません。
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参考になった人の数:3人中1人
投稿者名 国立大学理学部助教(任期5年)        投稿日時:2016/07/13 13:10:39
年齢・性別 38歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 5 [5点]
将来性 5 [5点]
安定性 2 [2点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 週に1回の授業とその準備以外の時間は全て自分の研究のために使っている。任期付きのため、教授会には出席しなくてよい。ただし学内委員の仕事は少しだけある。

査読付学術論文は年に2~3本ほどのペースで書けているが、ほとんどの論文を博士、ポスドク時代に必死に身につけた知識をもとに作成している。まだ任期満了まで数年残っているため、隣接分野の勉強も開始し、これまでとは違った研究領域でも少しは論文を書きたい。
この職業・職種のここが良い 前期は講義が1つで、後期は授業はない。任期付のため、ゼミはなし。他大学への転職するための最低限の教育暦をつけてくれることに感謝している。

任期付きのスリルのおかげで、研究がはかどり、よいペースで論文が書けている。おそらく人生で一番油がのっている時期かもしれない。戦の前に武士が子作りをするような心境かもしれない。
この職業・職種のここが悪い 常勤教員への道のりが長い。おそらくそのせいで常勤教員のプライドが高いのだろう。

地方公立大学の任期付助教(5年任期)。再任はないため、他大学への転職活動中。昨年は公募10件に応募し、面接は3回呼ばれたが、まだ採用には至らない。最近は落ちてもほとんどショックを受けなくなり、流れ作業のように公募に出し続ける日々。
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参考になった人の数:11人中9人
投稿者名 私大理工学部助教        投稿日時:2016/07/12 17:01:08
年齢・性別 38歳(男性)
年収 900万円以上1000万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 4 [4点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 (1) 講義(週3コマの立ち講義と週2コマのゼミ)とその準備にかける時間:60%
(2) 会議出席:10%
(3) 研究:30%

が主な仕事内容。
この職業・職種のここが良い 学生は概ねまじめ。手のかかる学生もいるが、逆にそういった学生ほど印象に残るし色々と世話を焼いてしまう。

私大は入試手当ての額が多いため、助教でも年収が高い。もっと少なくても問題ないのだが、やはり有り難い。

旧帝大などを退官された後に本学に赴任される高名な先生もいらっしゃる。企業で活躍された研究者が赴任するケースもある。
この職業・職種のここが悪い 国立大学とは逆で、若手教員に雑務を回そうとする風潮がある。但しどれほど雑務を頑張っても、昇進には無関係で、学術論文の多い人が早く昇進するシステム。

特に教授は他の有名国立大学から採用することが多く、内部からの教授への昇進は少なめの印象。
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大学教員とは

大学教員(だいがくきょういん)とは、大学における教員のことである。 日本の大学教員 職階と職務 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学教員の職階は、次の通りである。 大学教員の資格 大学等の高等教育機関の教員となるため資格は、学校教育法に基づいて定められている文部省令・文部科学省令である「大学設置基準」「短期大学設置基準」「大学院設置基準」「専門職大学院設置基準」「高等専門学校設置基準」「大学の設置等の認可の申請及び届出に係る手続等に関する規則」などに定められている。その基準にはおおむね次の3点が含まれる。 専攻分野についての教育上の知識・能力・実績 専攻分野についての研究上の知識・能力・実績 専攻分野についての実務上の知識・能力・実績例えば、教授となることのできる者について、大学設置基準によれば、次のいずれかに該当する者で、かつ、大学における教育を担当するに相応しい教育上の能力を有すると認められる者と定めている(大学設置基準第14条)。

『出典:Wikipedia』


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