【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (261件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で261件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 | 旧帝大 准教授 理系 投稿日時:2019/10/21 22:38:27 |
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年齢・性別 | 41歳(男性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | エフォート高い順に、学部と大学院の授業、大学運営業務、自分の学生の研究指導、学会の雑務、自分の研究 |
この職業・職種のここが良い | 時間のやりくりが比較的自由なこと。 個室をもらえること。 |
この職業・職種のここが悪い | 近年の国立大人員削減をもろに受けている部局なので授業と大学運営業務の増加率が凄まじい。教授が引退し後任補充も無く、若手を採用することも無いので、教授がやっていた仕事も助教がやっていた仕事も全て中堅層が抱えている。年々状況が悪くなるのを実感している。私大への脱出を真剣に検討している。 |