【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.7歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (238件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で238件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | Professor みけ 投稿日時:2019/09/20 16:21:42 |
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年齢・性別 | 62歳(女性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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安定性 | ![]() |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 教育、研究、社会貢献、基盤、運営 つまり大学の講義、学生指導と相談、研究活動、学会参加、地域活動、講和、地域の委員会参加、学会での役員をすること、基盤は大学の理念を理解してそれにのっとった活動をすること。運営として、委員会活動など組織のための活動をする。 |
この職業・職種のここが良い | 自由業という人もいるが、時間の融通が利く。 学生がかわいい、愛情が持て卒業してからも気に掛ける。 なんといっても全ての業務が好き。 大変さはステイタス。男女問わずやっただけのことが評価される。 |
この職業・職種のここが悪い | 研究資金を獲得できたかどうかに血眼になるのは研究費が少ないから。最近バブルになってきて、職位欲しさに大学を転々と移り、それだけでランクアップしていく中身のない教員が増えた。 研究ばかりやっていれば昇格すると思っている偏った人もいるし、そういう人に限って学生に愛情がもてない。大学教員同士の社会貢献で、学会などの理事、何等かの長の席を独占するヤツもおり、自分の社会貢献の場がないと思うことがある。 |