【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 |
自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
平均年齢※ |
41.9歳 |
平均年収※ |
600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
大学教員の仕事の本音一覧
全部で260件の投稿があります。(61~70件を表示)
投稿者名 |
実務経験准教授
投稿日時:2019/06/22 15:16:18
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年齢・性別 |
52歳(男性) |
年収 |
700万円以上800万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[2点] |
安定性 |
[2点] |
大学教員に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
ほぼ学生指導と学内業務で終わる。研究なんてしていない。できない。1人にすべて押し付けるので、仕事ができる実務家教員で、研究したい人なら転職しないほうがいいかも。 |
この職業・職種のここが良い |
研究室を持てる。民間企業と比べて楽。短大だけに、学生に女性が多く、1人1人の内面的なところにまでかかわることができる(もちろん、変な意味ではありません) |
この職業・職種のここが悪い |
教職員には常識が通じない。何事にも時間がかかり過ぎ、費用対効果ということばの意味を知らないのではないか、と感じる。主体的に学生指導や効率化、仕組み改革を言い出そうものなら、すべて押し付けられ、挙句、放ったらかしにされる。 |