【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (263件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で263件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | ちー 投稿日時:2021/06/19 18:21:11 |
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年齢・性別 | 43歳(女性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 実験&研究、講義、試験関連、雑用(とストレス) |
この職業・職種のここが良い | 経験、技術を活かせる研究ができている。 常勤になれば収入が安定している。 |
この職業・職種のここが悪い | 任期制のポジションが多い。 雑用が多く、休日出勤も暗黙の了解である。 ひと昔、ふた昔前であれば努力、実力、業績がパッとしなくてもパーマネントで雇われるのが普通だったためか、異動する先には必ず?仕事ができない、何もしない古き良き?使えない先輩先生が居て新参者は働きにくい環境であることが高確率である。 |