【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (264件) | [3点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [3.7点] | |
労働時間の短さ | [2.6点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3点] |
大学教員の仕事の本音一覧
全部で264件の投稿があります。(71~80件を表示)
投稿者名 | 私立大教授 投稿日時:2019/03/08 04:15:29 |
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年齢・性別 | 50歳(男性) |
年収 | 3000万円以上 |
給料 | [1点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [5点] |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 研究と教育と行政とアルバイト。理想は80:10:5:5だが、現実には5:30:20:45くらいか。 |
この職業・職種のここが良い | 雇用が安定しており、時間の自由が効く。金銭的な報酬を求めなければ、好きな研究を続けることができる。 |
この職業・職種のここが悪い | 大学からの給料が安い。現在、1300万円を少し切る程度。学外からの収入の方が多い。しかし、外で稼いでいては研究ができない。 どれだけいい講義をしても、どれだけいい論文を書いてもそれが給料にまったく反映されない。この仕組みでは優秀な人ほど、研究しないでアルバイトに走る。 学生のレベルが低いと教育は虚しい仕事。 |