【職種】精神保健福祉士が明かす仕事の本音
精神保健福祉士の基本情報
仕事内容 | 精神科の入院患者の社会復帰をサポートする |
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平均年齢※ | 34.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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精神保健福祉士の仕事の本音一覧
全部で96件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 | ぷりん 投稿日時:2016/08/13 06:34:18 |
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年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
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精神保健福祉士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ◼単科精神科 doctorとの関係はよく、pとしての立場やヒエラルキー(底辺ではない)がきちんと保たれていたため比較的働きやすい環境であった。入院退院調整が主な仕事。インテーク面談や専門外来患者の心理教育等もあり。基本的に入院ケースは外来に切り替わっても担当は変わらないため長くいればいるほど雪だるま式に増える。緊急対応が多く昼御飯が夕方になるのは当たり前。 ◼行政職 p採用ではあるが一般的な福祉分野に配置。激務の部署であり、pとして福祉観点で働きだすと仕事量は当然増える。しかし好きでやっていることなので仕方ない。 |
この職業・職種のここが良い | 専門知識をたくさん学びたい人にはおすすめ。 どんどん研修や実務経験を積んで糧にしていける。 ヒエラルキーがそれなりにある職場なら、働きやすい。 対人折衝が得意になる。 |
この職業・職種のここが悪い | 福祉分野なので、作業所等の給与はピンきり。 はじめの職場によってその後の異動先が決まる。勿論転職はできるが、結果平行異動している仲間もおおい。 やりがいは十分にあるのに長く働くためには、きちんとした報酬も必要。業務独占ではないため、全体の底上げには繋がりにくい。 |