【職種】精神保健福祉士が明かす仕事の本音
精神保健福祉士の基本情報
仕事内容 | 精神科の入院患者の社会復帰をサポートする |
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平均年齢※ | 34.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (104件) |
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精神保健福祉士の仕事の本音一覧
全部で104件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 | PSW 投稿日時:2016/06/03 23:17:00 |
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年齢・性別 | 47歳(男性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
精神保健福祉士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 福祉事業の統括、病院経営参画、地域ネットワーク活動、現場のソーシャルワークもやります |
この職業・職種のここが良い | やる気があればソーシャルワーカーらしい仕事ができる。職能団体がしっかりしているのでサポートを受けられる。 |
この職業・職種のここが悪い | 専門職としての自覚がない精神保健福祉士が多すぎる。資格があるだけでたくさんの給料がもらえる訳ないことは企業人なら理解できるはずですが、ドロップアウトしてこの業界に来る人たちはわからないみたいです。 精神保健福祉士の資格はあるがソーシャルワーカーとして働く気がない人は、辞めて欲しい。 |