【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
| 仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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| 平均年齢※ | 33.3歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (128件) |
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で128件の投稿があります。(1~10件を表示)
| 投稿者名 | ううう 投稿日時:2024/10/07 22:03:00 |
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| 年齢・性別 | 100歳(男性) |
| 年収 | 500万円以上600万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 大きく分けて船艇勤務、陸上勤務 警備、救難、交通、航行安全業務など幅広く海の何でも屋 船艇勤務の方が給料が高い 警察とかとは違い犯罪意識の 無い老人を検挙して件数を稼ぎ喜ぶカス組織。 民間企業と比較すると視野が著しく狭く閉鎖的な組織である。 |
| この職業・職種のここが良い | 給料が安定している のみ |
| この職業・職種のここが悪い | 昭和気質でパワハラは当たり前。 時代に逆行する近年稀に見るカス組織。 この組織にいると人として大事なものが 欠落していくのか、特に40代後半から60代にかけては 若者をいじめるのが趣味のゴミ人間しかいない。 普通の人間は病んでやめていく。 |

