【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (128件) | [2.7点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [2.5点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.6点] |
海上保安官の仕事の本音一覧
全部で128件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 | 船乗り 投稿日時:2019/10/06 19:09:25 |
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年齢・性別 | 50歳(男性) |
年収 | 900万円以上1000万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 巡視船の①運航要員(航海科)、②機関員(機関科)、③乗組員の福利厚生事務・食事担当(主計科)、④レーダ・通信装置・船内PC等の管理取扱い(通信科)⑤大型船とに搭載のヘリパイや整備士(航空科)。陸上職員①保安署、②保安部、③本部、④学校、大学校、⑤本庁、⑦出向、とあらゆる職種があり。現場業務からコンサル部門まで幅広いが、その全てが海上保安業務に関連すると言える。 |
この職業・職種のここが良い | 最終ポストは、保安学校採用なら最後は保安部次長まで、保大採用なら長官(多いのは本部長、本庁部長まで)まで、特修科なら本部部長や大型船船長まで。 どの採用枠からでもやりがいと食うに困らない安定はあり素晴らしい職で、国益や国民を守る重要な役割。できるならまた戻りたい。 |
この職業・職種のここが悪い | 船乗り職を希望する人には「陸上勤務」もあるので嫌かも。反対に現場が嫌で陸上を希望し続ける人や陸上職の長い人が要職に就いていく傾向も有り。転勤の多さも有り。 |