【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (264件) | [3点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [3.7点] | |
労働時間の短さ | [2.6点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3点] |
大学教員の仕事の本音一覧
全部で264件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | あ 投稿日時:2020/10/17 23:11:03 |
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年齢・性別 | 36歳(女性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 教育、研究。学内運営。 底辺大学では給料も低く、人を人と思わない待遇でしたが、上位大学にいくと給料も文句なく不満は特になくなった。 |
この職業・職種のここが良い | 教育と研究ができる。 時間がある程度自由。 研究室あって嫌な教員と同じ空間にいる時間が少ない。 研究業績出せるかどうかという実力主義。 若い学生と接するのが刺激があっていい。 権威がある。 いい大学に勤めることができれば、その後は安泰。 社会的地位と給料がまあまあ高い。 上司がいない。 |
この職業・職種のここが悪い | やばい同僚がいる。 就職するまでの競争が厳しすぎる。 底辺大学に勤める場合、倒産のリスクが高い。 底辺大学では、パワハラやドラマを超える悲劇がある。 底辺大学では、死ぬほど努力をしないと上位大学にいけない。 研究能力が高まるまでに時間がかかる。 公募がコネで決まる事が多く実力があってもポストが得られない。ただ、研究の実力があってさらにコネも必要ということ。上位大学にはコネだけではいけない事がほとんどなのでプライベートを捨てて努力しなければならない。 |