「退職」に関連する仕事の本音

みんなの平均満足度

平均年齢 35.38歳
平均年収※ 400万円以上500万円未満
総合平均 2.3187 [2.32点]
給料 2.3340 [2.33点]
やりがい 2.3602 [2.36点]
労働時間の短さ 2.2022 [2.2点]
将来性 1.8903 [1.89点]
安定性 2.8068 [2.81点]
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。


「退職」に関連する仕事の本音一覧

全部で994件の投稿があります。(151~160件を表示)
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職業・職種 大学教員
投稿者名 私大、講師        投稿日時:2021/04/14 16:12:43
年齢・性別 33歳(男性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
この職業のここが良い 裁量労働制なので、好きな時間に出勤ができる。
この職業のここが悪い 研究よりも教育を重視しているため、全く研究していない人の方が早く出世できる。
給料や担当コマも上司に好かれている人ほど楽になりやりがいも生まれ、昇任も早い。意見をいうと、業績があっても昇任できない。
上司からの指導では1時間半~2時間の1対3による集団指導になる。だが、これお教員によって指導方法が異なり、上司から嫌われていたら上述の通り。上司から好かれていたらメールでの注意で済む。
議論できるといいながら、実際は全て「はい」と言わなければならず議論にはならない。意見を述べると呼び出しによる指導、もしくは給与が上がらない、授業コマが減らされるという状況になる。
特定の教員に対する依怙贔屓が目に見えるほどに実体化している。その影響もあるとは思うけど、今のところは30代の若手教員は毎年退職しており、30代の教員は私を含めて3人だけになってしまった(残り2人はあとから入ってきた)。
研究していない教員が多く、研究の話ができない(私自身も論文が中々通らない現状だから、研究していないといえば同じかもしれないけど)。
他の教員は授業コマ数も多く増えている一方で、減らされている。
研究指導は集団のみであり、個人指導は悪だと指導される。
ダブルスタンダードな環境、人がいる。
仕事内容の詳細 授業、実習巡回、入試業務、その他雑用、研究。
持ちコマは5コマ(立ち講義4コマ、ゼミ・卒論2コマ)、月2回の教授会と委員会。特定の曜日の労働時間だけ10時間を超えることもある(休憩は1時間あればいい方)。
エフォートについて、研究>教育だと指導が入る。
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
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参考になった人の数:25人中19人
職業・職種 自衛官
投稿者名 bubu        投稿日時:2021/03/13 10:47:04
年齢・性別 36歳(男性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
この職業のここが良い ずっと務めるならトータルで見れば給与、ボーナス、退職金、年金はいい
安いと言ってるのは目先しか見えないバカ
この職業のここが悪い 犯罪といじめ、自殺の温床
チンピラが作るローカルルールに振り回される
幹部は見て見ぬふりの詐欺師
下っ端は捕まってないだけの犯罪者ばかり
仕事内容の詳細 くだらないルーチン作業ばかり
演習もくだらないルーチン作業
普通の人間がこの時代に選ぶような職業ではない
少年院出所者や中卒、高校中退者の行き先
自衛官に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
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参考になった人の数:25人中24人
職業・職種 自衛官
投稿者名 メンズビオレ        投稿日時:2021/03/02 07:10:20
年齢・性別 21歳(男性)
年収 300万円以上400万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 2 [2点]
この職業のここが良い 民間企業などの他では絶対に経験できない事が経験できるところ

入隊までのハードルが低い割には、給料が平均より高く、福利厚生が充実している。
言わずと知れた公務員なので、余程の事がない限り、リストラの心配はない。


この職業のここが悪い 入隊する人の一般教養がほとんどないので、正直会話にならない時がある。
良くも悪くも階級社会なので、階級がモノを言う。
初めのうちは、駐屯地の中で暮らすことになるので、外出するのにも許可がいる。
何かと規則や制限が多く、前例ができてしまうと予防の意味合いでの規則ができるので、年々増えていっている。
助け合いの精神があるので、連帯責任になる場合が多い。
同じ部屋の人間にもよるが、性格や考えが合わないと、かなり過ごしにくくなり、トラブルの元になる。
家賃や光熱費がかからないにもかかわらず、金欠になる人間が多い。
パチンコなどのギャンブルをする者の割合が多い。
不祥事を起こして退職する者が多い。(そのせいで規則や制限が入る)
民間企業で働いた経験がないにもかかわらず、デメリットを誇張して話す人間が多い。
退職するまでの時間がかなりかかる。(人事がかなり仕事ができない)
退職後の犯罪率が高いので、辞めるには進学という選択肢を選ぶ者が多い。(就職の場合は内定を貰わないと、退職できない)
大抵の者が世間知らずになる。
自衛隊を退職後、生活が出来なくなってまた入隊する者が多い。
24時間勤務で給料が計算されているので、時給にするとかなり低い。(知らない隊員が多い)
給料に不釣り合いな仕事量なので、もっと給料を減らしてもいいと思う。
向上心が高い人だったら、自衛隊で働くのはおすすめしません。
陸士で3年働きましたが、私はもうすぐ依願退職します。
仕事内容の詳細 器材操作の訓練
器材の整備
その他仕事と呼べるに値しない雑用
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
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参考になった人の数:30人中27人
職業・職種 弁理士
投稿者名 某特許事務所勤務        投稿日時:2021/02/27 14:23:24
年齢・性別 35歳(男性)
年収 900万円以上1000万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 3 [3点]
安定性 3 [3点]
この職業のここが良い ・自己完結型の仕事である
 ある程度の実務能力を身に付ければ、一人でマイペースに仕事をすることができる。
 チームで仕事をするのが苦手な人にとっては、非常に働きやすい環境だと思います。
 よく言われることですが、仕事中はタイピング音だけが鳴り響くような環境です。
・頭脳労働であり、定型的な仕事ではない
 頭を使うことが好きな人にとっては、発明の本質を理解して顧客ごとに適した権利範囲を設定したり、
 中間処理や審判における反論時に論理を組み立てたり、知的満足感を満たせる仕事ではあると思います。
 ※但し、事務所によっては代筆屋として、ひたすら発明を単に文章化して明細書を作成し続けるところもあり、
  全ての事務所において、上記のような知的満足感を満たせる訳ではないとは思います。
・年収1000万円以上も一応可能ではある ※但し、一定以上の条件を満たす必要は、あると思います。
・弁理士を目指す上で確認しておく必要があると思われる点
 最初に、弁理士にはある程度の孤独に耐える力が必要だと、個人的には感じています。
 仕事が割り振られた後は、自分一人で仕事をこなしていくことになります。
 同僚も自分の仕事を抱えていますから、基本的には仕事中のコミュニケーションはありません。
 コミュニケーションがない点に苦痛を感じる人、被害妄想が強く無視されているのではないかと感じる人等は、
 精神的に参ってしまう可能性があり、実際にそういった方を見聞きすることもあります。
 頭脳労働ではありますが、ある種の楽観性は、孤独に耐える上で重要であると感じています。
 
 次に、頭脳労働は向き不向きが非常に強くでると、個人的には感じています。
 自調自考することが好きな人にとっては、この仕事は楽しいと感じられると思いますが、
 指示を受けて作業的にこなす方が向いている人にとっては、この仕事は苦痛でしかないと思います。

 これらは良い悪いではなく、どんな仕事にもある適性だと思うので、自らの適性を見極める必要があると思います。    
 この仕事の向き不向きについては、学歴よりも個人の資質によるところが大きいと、個人的には感じています。
この職業のここが悪い ・教育体制の事務所ごとのバラツキが大きい
 特に小規模な特許事務所の場合、所員は自分の仕事で手一杯のことが多く、
 OJTと書けば聞こえはいいですが、新人は放置され自学自習せざるを得ない場合が多い。
 加えて、所員自身が新人の教育経験に乏しく、大した教育は望めない場合が多いです。
 未経験で知財業界に入る場合、まずは大企業の知財部に入れるのがベストで、
 特許事務所であれば最初は一定規模以上のところを、個人的にはお勧めします。
・大規模事務所であれば仕事がホワイトな訳でもない
 しかしながら、大規模事務所の場合、大所帯を養うため、安定的な受注が見込める、
 大企業知財部の下請けと化している場合が多いのも事実です。
 いわゆる代筆屋の仕事のみで、特定分野のみしか担当経験がなく、単に発明を文章化する仕事しか出来ず、
 経験年数は長いにも関わらず、それに見合った実力を身に付けれていない方も、実際いらっしゃいます。
 加えて、大企業への依存度が高いと、値下げ交渉や理不尽な依頼を断れず、
 結果的として経済的・労働時間的にブラックとなることもあります。
 一般論で言えば安定を求め大規模事務所に入りたい気持ちが先行しますが、
 必ずしも大規模事務所が理想の職場ではない点に、この業界特有の職場選びの難しさがあると思います。
・福利厚生はほとんどないに等しい
 大企業であれば当然にある、住宅手当、扶養手当、子供手当、退職金などは、多くの事務所では存在しません。
 そうすると当然、年収で稼がなければなりませんが、周知のように弁理士の平均年収は700万円程度です。
 つまり総合的に判断すれば、経済面での損得は圧倒的に大企業に軍配が上がります。
・役職なしで年収1000万円以上の壁を超えるのは難しい
 一部の弁理士は役職なしでも1000万円以上の高収入なのは事実ではありますが、私の周囲での情報から判断すると、
 優良な事務所に、つまり高単価の仕事を受注可能であり、所員へその売上を還元してくれる事務所に、所属している場合、
 弁理士個人が自ら顧客を集客できる程度に、実務能力やコミュニケーション能力が非常に高い場合、
 深夜までの残業や土日返上は当たり前で長時間労働をしている場合、
 のいずれかである場合が多いです。
 役職なしでも弁理士で年収1000万円以上が可能であることは否定しませんが、
 一定以上の困難性を伴う点は、念頭に入れておくべきだと思います。
 役職なしで年収1000万円を超えるには、ある程度の人脈を形成して、いわば生の業界情報を収集し、
 所属すべき事務所を見極めることが、目標達成において極めて重要です。
 ただ単に実直に頑張ればどの事務所でも達成できるほど、世の中は甘くはないと思います。
・特許事務所は慢性的な人手不足で労働負荷が解消されない
 ネット上の情報等から特許事務所界隈のブラックな情報が周知された故にか、
 特許事務所を志望する弁理士は減少の一途を辿っています。
 その結果、仕事はあるが人はいない状況が常態化しており、かといって事務所存続のためには仕事を断る訳にもいかず、
 長時間労働せざるを得ない事務所が多いのではないかと思います。
・弁理士業はあくまで下請けに過ぎない
 弁理士はあくまで代理業であって、本来は企業知財部が内部でも完結可能である仕事を、
 人員的・時間的・予算的な兼ね合いから、特許事務所に依頼しているに過ぎません。
 もちろん、専門家として尊敬の念を受けて、先生でなければと依頼を受けている方の存在を、否定はしません。
 しかしながら、大多数の弁理士は、上記理由から受けた依頼をこなすことになります。
 この点を意識し始めてしまうと、モチベーションの維持が難しいところがあります。
 実際に理不尽な依頼を受けざるを得ない経験をすれば、否が応でもこの点を実感せざるをえません。
 特許事務所の弁理士として働く上で、所詮は下請けであるという事実を、自分は受け入れることができるのか。
 それでもなお、知財の専門家としての矜持を保ち続けることが、自分には出来るのか。
 特に大企業の研究職等からの転向組は、よくよく熟考を重ねた上で、特許事務所で働くのかを、決めるべきだと思います。
仕事内容の詳細 ・国内外からの依頼を受けての明細書作成・中間処理対応・審判対応
・特許調査、知財DD、鑑定
・知財セミナー講師
など
弁理士に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
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参考になった人の数:38人中37人
職業・職種 言語聴覚士
投稿者名 ST10年以上        投稿日時:2021/02/27 09:58:43
年齢・性別 39歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 3 [3点]
安定性 4 [4点]
この職業のここが良い ·腰痛持ちの多い理学療法士や作業療法士と比べると、患者を介助で抱えたりする機会も少なく体力的に楽。
·患者とただ話すだけでも仕事は成立し、利益となる。
·口腔ケアと食事介助は看護師から喜ばれる。
·夜勤がない。
·国家資格のため一般企業と比べると転職しやすい。
·一人職場だと好条件を期待できる(交渉力も必要)
この職業のここが悪い ·看護師を中心に医師、理学療法士、作業療法士、栄養士、放射線技師、医療事務等とうまく関わっていかないといけない。
·理学療法士や作業療法士と比べ、プライドが高く理屈っぽい人間が多い。
·他の職種もだが、2:8で女性が多い。
·ただの食事介助要員と思われがち。
·誤嚥性肺炎や窒息死等のリスクは伴うため、担当患者の食事調整は慎重に(裁判で訴えられないように)。
·民間病院は当たり外れが多い(退職金はあまり期待できない)。
·公立病院は公務員扱いだが、給与が安い(退職金はそこそこ)。
仕事内容の詳細 地方の病院勤務。現在一人職場。
·基本は嚥下障害、発声·構音障害、失語症、高次脳機能障害に対してのリハビリ。
·嚥下の依頼が多く、看護師·医師からは摂食嚥下評価による食事開始の判断·食事形態の選定を一番期待される。
言語聴覚士に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
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参考になった人の数:18人中6人
職業・職種 地方公務員
投稿者名 TIESTOのおっさん        投稿日時:2021/02/25 19:23:08
年齢・性別 32歳(男性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 1 [1点]
安定性 4 [4点]
この職業のここが良い ・福利厚生がしっかりしている
・給料は基本給ベースではまあまあ。
・忙しくて職場は必然的に時間外労働をすることになるため、時間外手当がつく。
(ただし、管理職の考え方次第ではボランティア残業になることもザラ。本当に良い管理職に巡り会えるかという運ゲー)
この職業のここが悪い ・思考停止しがち
・成長しなくなりがち
・人間関係が固定的なので八方美人じゃないと面倒
・能力のある人、幅広い視点を持っている人ほど離職する
・内部で連携しない
・3〜4年で異動するため、自分の異動後のことは考えない。よって、引継ぎが雑で質の高い仕事をするには苦労が伴う。
・管理職や同僚からのパワハラがあり、退職を考える職員が常に4割ほど発生。
・国、都道府県からの補助金に依存するため、自治の幅が狭い。
・国が事業展開の指針を示すが、一律同じ施策を展開するので効果が出ないことも多い。結果、一体何のために仕事をしているのかわからなくなる。
・利益追求ではないため、目に見える成長や達成感が味わいにくい。
・システムの構築、運用は民間業者へ委託することとなるため、どういう仕組みで処理が進んでいるのか理解しづらい。
・正規と非正規で仕事内容に大差はないものの、正規と非正規では給与に格差が大きい。下手すると正規の1/3で各種手当も非正規は出ないという自治体もある。「自分だけ良ければ他人は知らん」という精神で自治体運営を司っているという解釈もできる。正規も非正規も市民であり、各人に人生や暮らしがあるのだが・・・。
仕事内容の詳細 採用後は健康増進、子育て関連の部署で、経理、健康診断、予防接種などの業務に従事。
異動後は教育関係の部署で、教員の採用や学校の運営、保護者対応に従事。
異動後は政策系の職場で、自治体運営係る施策に従事。
約10年働いた後、退職
地方公務員に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
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参考になった人の数:17人中16人
職業・職種 測量士
投稿者名 穴掘り検定1級士        投稿日時:2021/02/12 16:40:34
年齢・性別 37歳(男性)
年収 300万円以上400万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 3 [3点]
安定性 1 [1点]
この職業のここが良い 適正はあるが測量は楽しい。図面作りもセンスが磨かれてく感覚があるので割と楽しい。
私は現在退職しましたが測量会社時代に得た技術を活かしホワイト大手に転職し年収を1.5倍にしました。測量会社の雇われ時代は測量士に何の価値もありませんでしたが、常識のある会社なら認めてもらえます。ステップアップの材料として独立or大手に転職する事も視野に入れましょう。
この職業のここが悪い 年休無し昇給無し賞与無し。上司や先輩は人格破綻者orメンタルやられてる人
仕事内容の詳細 8時出社→現場→17時事務所に帰社→22時〜23時までデータ整理、図面作成等→帰宅 月の休み7日〜8日程度。年休→何それ?→長期休暇は盆と正月と病院に入院したときのみ。→入院したまま帰ってこれなかった先輩有り(故人)
測量士に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
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参考になった人の数:6人中4人
職業・職種 自衛官
投稿者名 暇な人        投稿日時:2021/02/10 08:38:05
年齢・性別 20歳(女性)
年収 300万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
この職業のここが良い 怪我したら金もらえる、潰れることはない。
くらいじゃないですかー、結婚したらまだましなのかも。
この職業のここが悪い パワハラ、セクハラ、いじめ当たり前。
むしろそれが楽しい、面白いとさえ思ってる。
あと、子供みたいな大人の集まり、そりゃあ一般社会に馴染めないはずだわ。
クズ、クソ、人間の最底辺の集まり。
絶対に来ない方がいい、自分も退職します。
仕事内容の詳細 物の整備
機嫌取り
訓練、演習
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
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参考になった人の数:15人中15人
職業・職種 自衛官
投稿者名 x        投稿日時:2021/02/10 01:09:21
年齢・性別 32歳(男性)
年収 300万円以上400万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
この職業のここが良い 組織が、利益を出さなくても税金で維持される為、潰れないとこ(恩恵に預かろうとする民間会社も大喜び(カモのため))
細かい厳しい規則が沢山ある。
この職業のここが悪い 予算は無尽蔵と思ってるとこ
(偉い人が見栄を張る為お金を使うから消耗品はカツカツだ)
行政文書の管理
(曖昧な題名で登録しているのはマシな方(マスコミに叩かれたけど)本当はほとんど登録していない)
規則を守らない(直属の上司の言葉が絶対)
罪を擦りつける(組織の業務を知らない防衛大臣になすり付け辞任させたこともある。)
左官の悪事は不問(下っ端が宴会してコロナになると業務上の規律違反で注意処分だが、トップがコロナになって報道されても大丈夫)
組織内で組織に都合が悪い事を公益通報すると組織で潰すとこ
組織外(マスコミ)に公益通報しても受け付けてくれないことを漏らすと、事実を誤魔化し、犯人探しすること
階級よりも防衛大学の先輩が偉いとこ
(退職したOBの方が偉いことがよくある)
退職後のOBが在籍する会社を優遇する。
(倫理法の教育はやってますのポーズを取りつつ優遇する。)

仕事内容の詳細 ごますり
ごまかし
草刈り
国防(文書なんか整理しても国は守れない!)
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
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参考になった人の数:15人中15人
職業・職種 図書館司書
投稿者名 はる        投稿日時:2021/02/09 03:00:09
年齢・性別 41歳(女性)
年収 300万円以上400万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
この職業のここが良い 図書館業界ならではの体験も多くあり、やりがいを感じる。
この職業のここが悪い どんなに長く働いて社員になっても直営の公務員との給料格差により常に劣等感がつきまとう。自治体によっては人間扱いして貰えない。仕事が合っていても、この過酷な環境に耐えられず退職する人が後をたたない。
仕事内容の詳細 本の貸出 返却 配架 書架整理 レファレンス 本の選定 発注 装備 修理 除籍 イベント 展示 資料作成など
図書館司書に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
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参考になった人の数:16人中15人
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