「高卒」に関連する仕事の本音

みんなの平均満足度

平均年齢 33.51歳
平均年収※ 400万円以上500万円未満
総合平均 2.5269 [2.53点]
給料 2.6073 [2.61点]
やりがい 2.3142 [2.31点]
労働時間の短さ 2.1964 [2.2点]
将来性 2.2296 [2.23点]
安定性 3.2870 [3.29点]
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。


「高卒」に関連する仕事の本音一覧

全部で331件の投稿があります。(121~130件を表示)
<<前へ      次へ>>
職業・職種 自動車整備士
投稿者名 岡山のブラックディーラー        投稿日時:2019/01/29 22:54:27
年齢・性別 28歳(男性)
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
この職業のここが良い お先真っ暗
この職業のここが悪い 奨学金借りてまでする仕事じゃない。
高卒の方が待遇がいいなんて矛盾してる。
仕事内容の詳細 草取り、床の雑巾がけ
自動車整備士に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:10人中7人
職業・職種 自衛官
投稿者名 たまご        投稿日時:2019/01/20 13:30:30
年齢・性別 33歳(男性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
この職業のここが良い ①戦闘職種(普通科等)と違って後方職種なので民間で働くことになった場合、自衛隊で養った技能を活かしやすい(多少はマシ程度だと思いますが)
②後方職種の中でも駐屯地から出ることが圧倒的に少ないので、一般的に連想されるような長期間の山の中での訓練や、ホフク、銃を持って山の中を走り回るような訓練はありません。つまり肉体的には楽です。
③自衛隊は階級社会ですが、ここでは技能があってナンボなので努力次第で精神的には上級者より優位にたてる(あくまで精神的には)
この職業のここが悪い ①閉鎖的で同じ人間と同じ部屋で1日いることが多く、人間性、相性等が合わなければすぐに病気休暇になる人間が多い
②良く言えば職人肌、悪く言えば教えない・教えるのが下手で下が育たない
③自衛隊に限ったことではないが(①も②も同様ですが)一般社会を経験しないまま高卒18歳で、環境としてはかなり例外的で狭い世界に入ってきた人間が多いので考え方が幼稚で閉鎖的、それをまったく自覚していない(マトモな人も一杯いますが)
④民間との決定的な違いは仕事をしない、下に押し付けても問題視されない、明らかに人間性が歪んでいて理不尽な指導があっても周囲は見て見ぬふり。民間だったらせめて口頭で注意ぐらいはされるであろう状況でも、一人が我慢したら回るんだから臭いものには蓋をしろがここの常識。真面目な人間、優秀な人間は辞めるか、幹部を目指して自分で環境を打破するかのどちらかです。
仕事内容の詳細 陸自の通信関係全般。NTTの劣化版みたいなものです。日勤で残業、夜勤明けで残業、休日も仕事しに出てくる状況でもう辞めます。
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:9人中9人
職業・職種 自衛官
投稿者名 ヤジュセン        投稿日時:2019/01/20 00:21:48
年齢・性別 22歳(男性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 5 [5点]
将来性 5 [5点]
安定性 4 [4点]
この職業のここが良い 正直、1番はお金の面ですかね。高卒で手取り12,3万をほぼフルで使えるのは自衛隊だけかなと。自分は半分貯金に回していますが。新隊員教育の際は自由は無いので使い道は限られていますが、部隊に入ってしまえば使い方は自由です。
他には休日が多い事です。部隊に配属されれば当直や警衛、演習などで代休が溜まって普通の平日に5連休とかとれたりしますよ!(もちろん部隊計画でとらされます。)
あと、自分次第で部隊に居ずらくなるかならないかが決まるので頑張って!
この職業のここが悪い まぁ…正直なところ、人の価値観によって何が悪いとかは違ってくるので一概にあれが悪い、とかは言えません。自衛隊程人数がいれば様々な環境で育ってきた人間が集まりますから価値観の違いでいざこざが起きるのは当たり前の事かと。(それで何でも片付けてよい訳ではありませんが。)確かに精神的に幼稚な人が多いのは事実ではあると思います。共通して言えるのは「防衛費が少ない」ですかね(笑)
仕事内容の詳細 演習の準備、体力錬成、戦闘模擬訓練、創意工夫資材の作成等
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:5人中5人
職業・職種 自衛官
投稿者名 ヤジュセン        投稿日時:2019/01/20 00:19:21
年齢・性別 22歳(男性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 5 [5点]
将来性 5 [5点]
安定性 4 [4点]
この職業のここが良い 正直、1番はお金の面ですかね。高卒で手取り12,3万をほぼフルで使えるのは自衛隊だけかなと。自分は半分貯金に回していますが。新隊員教育の際は自由は無いので使い道は限られていますが、部隊に入ってしまえば使い方は自由です。
他には休日が多い事です。部隊に配属されれば当直や警衛、演習などで代休が溜まって普通の平日に5連休とかとれたりしますよ!(もちろん部隊計画でとらされます。)
あと、自分次第で部隊に居ずらくなるかならないかが決まるので頑張って!
この職業のここが悪い まぁ…正直なところ、人の価値観によって何が悪いとかは違ってくるので一概にあれが悪い、とかは言えません。自衛隊程人数がいれば様々な環境で育ってきた人間が集まりますから価値観の違いでいざこざが起きるのは当たり前の事かと。(それで何でも片付けてよい訳ではありませんが。)確かに精神的に幼稚な人が多いのは事実ではあると思います。共通して言えるのは「防衛費が少ない」ですかね(笑)
仕事内容の詳細 演習の準備、体力錬成、戦闘模擬訓練、創意工夫資材の作成等
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:2人中2人
職業・職種 刑務官
投稿者名 高卒から看守        投稿日時:2019/01/06 23:42:35
年齢・性別 27歳(男性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
この職業のここが良い 何も無いです。
この職業のここが悪い 私はご縁があり、2施設ほど転勤で施設を回り今の施設にいます。私が感じている事を素直に書きます。
この先、就職活動される方々の参考に少しでもなれば幸いです。

被収容者に対しては「人権が〜」とかいうクセに、職員には人権がないです。

職員には、お山の大将張りたがりな人ばかり。
その結果、派閥(もしくはそれに準ずる集団)が生まれます。

職員には本当にバカばかり。話にならん。法律に関わる仕事してるのに、法律わかってない奴が8割方占めているのではと私は感じてます。

武道拝命なんか良い例。
私は小中高と柔道を続けてきました。それなりの成績も収めました。試験は一般で入りました。本当に良かったと思ってます。こんなバカ共と一緒にされたくない。

被収容者を制圧してるのは俺らのおかげ?お前らみたいな武道バカじゃなくても、制圧してる人はいる。


私はこの仕事に就いたことを後悔してます。
私は親族に刑務官の方がいて、その人の顔で入れてる部分もあったので、辞めてその人の顔に泥を塗る訳にはいかないのと、守るべき家族の為に続けています。

一時期、私は外部の方々と接する機会が多い部署で働いた期間が数年ありました。そこで私は、他業種の様々な方々との出会いがありました。「あ、これが普通の会社に務める人達なんだ」と思いました。その人たちと仕事の打ち合わせをするために、社会常識やマナーをたくさん勉強しました。高卒で看守になった私には新鮮な経験でした。


就職がゴールではありません。むしろ就職はスタートです。この仕事には何のやりがいもありません。この世界は外部からの新しい何かを拒みます。古典的、非生産的、ノリは大学の体育会系部活です。

ハッキリ言います。この仕事だけはやめた方がいい。
私はもっと違うことがしたかったんだと気付きました。人のため、世の中のためになる、世界を変える仕事に携わりたかった。

柔道・剣道ばかりやってきたバカどもは是非、刑務官になるといい。チヤホヤされるよ。
仕事内容の詳細 現場→被収容者の監視
事務方→被収容者もしくは施設運営に係る書類の取り扱い
刑務官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:23人中23人
職業・職種 自衛官
投稿者名 曹長以上の者です        投稿日時:2018/12/24 05:24:03
年齢・性別 52歳(男性)
年収 700万円以上800万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 4 [4点]
安定性 5 [5点]
この職業のここが良い 1.特別職国家公務員という肩書き
これにより自動的に社会的信用が得られます。ゴールドカードも通りますし、ローンの際に困ることは少ないでしょう。結婚の際に相手方が嫌な顔をすることも比較的少ないと思います。

2.福利厚生
皆さんが書かれている通り、休日ボーナス保険等は比較的充実しております。ちなみに私はこの冬年末年始を挟んで10連休以上頂いておりますし、ボーナスは夏冬合わせて100万は超えてますのでご参考までに。

3.肉体面の充実
教育隊卒後も部隊によりますが、多かれ少なかれ日常的に運動をするため健康面は比較的維持されます。
身体を鍛えることが好きな方はかなり向いていますよ

4.リストラ、倒産はない、利益を求めない
自衛隊のバックは国です。潰れるわけがないですし、犯罪に手を染めなければ無能有能に限らず勤務し続けることができます。

5.退職金
私の場合定年後に貰える退職金は2000万以上です。これを少ないと見るか多いと見るかはあなた次第です。
ちなみに自衛官候補生で入った場合も任期満了金が得られます。基本的に2任期で100万はゆうに超えます。
この職業のここが悪い その都度簡単な説明を加えつつ箇条書きで書いていきます。
・自衛官候補生で入る場合、3曹になれる保証はない
一般曹候補生も全員がなれるわけではないですが、確率の問題です。生涯自衛官を目指すなら一般曹候補生又は幹部候補生、防大経由をお勧めします。

・定年が比較的短い
再就職先を見つけないといけません。退職金と年金だけでは足りないでしょう。

・閉鎖空間による社会からの逸脱
自衛隊という組織にいることで、一般常識や社会的スキルが身につかないことがあります。自衛隊から民間へ転職したはいいものの、通用せず自衛隊に戻ってくる者も一定数います。そうならないように皆さん気をつけて。

・人間関係
これは正直その人に依るところが大きいです。しかしこれに悩んで辞める人間が多いのも事実です。
個人的に自衛隊で続く人の特徴は以下の3つです
「笑いを生む人」「仕事ができる人」「身体能力に優れた人」このうちのいずれかを満たせば続く可能性は高いと私は思います。

・自由のなさ
嫌いな人間や上司と毎日顔をあわせるのはしんどいですし、外出したいときに出来ないのは苦痛です。若い頃の私もそうでした。
抜け出す選択肢は2つです。結婚するか、昇任して30歳2曹になるか、です。個人的には結婚をお勧めします。

仕事内容の詳細 特定されたくないので、私自身の仕事内容について事細かには書きません。
航空自衛隊勤続30年以上の私の意見が参考になれば幸いです。経歴は高卒入隊→空士→空曹→というありがちな流れですので、参考にしてください
※海上自衛隊、陸上自衛隊のことに関しては詳しくありません
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:12人中11人
職業・職種 歯科助手
投稿者名 K        投稿日時:2018/12/20 14:56:48
年齢・性別 18歳(女性)
年収 300万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
この職業のここが良い なし
この職業のここが悪い 人間関係が面倒くさい
歯科助手でも大卒の人が多いので
高卒は馬鹿にされる。
非常に休みづらく、休みたいと行っても
予定をずらせと言われる。
暇な病院なのでほぼ立ってるだけで
暇疲れがすごいのとやりがいが全くない。
仕事内容の詳細 器具の洗浄・滅菌
歯ブラシ
歯科助手に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:1人中1人
職業・職種 救急救命士
投稿者名 救命士専門学校って必要なのか?        投稿日時:2018/12/08 20:20:06
年齢・性別 25歳(男性)
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
この職業のここが良い 無し
この職業のここが悪い これは、救命士を目指した一人の人間の末路です。
これから、救命士専門学校を経て救命士を目指そうという方々へ思い直す一文になれば幸いです。

私は高校を卒業後、2年制の救急救命士専門学校へ入学いたしました。
救命士専門学校では、元救急隊で活躍していた救命士の方々の医学講座、救命活動の実技指導等、救命士としてやっていくための知識と実技を叩き込まれました。
救命活動のシミュレーション実習では体育会系の指導上いたしかたないかもしれませんが、時には手が挙がることも度々あり、私も何度か蹴られる、衣服を破かれる、といった事がありました。(ハラスメントが社会的な問題として認識されてきた現在では大問題かもしれませんね)
それでも、歯を食いしばり、耐え抜きながら、どうにか念願の救命士国家資格を得て学校を卒業する事ができました。

しかし、救命士免許だけ持っていても救命士にはなれません。
救命士免許は消防署内で持っていて、初めて救命士として活躍できるのです。
つまり、消防署の試験を突破することが本当の救命士としての始まりです。

消防試験までは卒業後に期間がありましたので、私は学校の推薦をいただき、ある3次救急病院の救命士として1年間だけの契約でERスタッフとしての勤務することにしました。
面接でERスタッフとして医療の最前線の現場で働いていたというアピールをしようと当時の私は考えていたのです。
病院内救命士の私に与えられた仕事は、主に検体採取の介助、病棟搬送、病棟応援、薬剤の出庫管理、資機材チェック、心肺停止患者に対する胸骨圧迫(要するに心臓マッサージ)大きく分けるとこの程度で言ってしまえば医師や看護師の介助ばかりです。
それもそのはず、救急救命士は病院前救護、すなわち病院に到着するまでに行う応急処置が使命であり治療が目的ではありません。(むしろ、救命士の行う医療行為は極々1部に限定されており、独断で医療行為をすれば法律違反で捕まります)
病院内ではすでに「医療行為の出来る」スタッフが揃っているため、自分たち救命士に出来ることというのは、スタッフの皆様の介助しか残されていないのです。
当然ですがその程度の業務しか出来ないので給与なども、手取りで16万もいきません。
それでも、多くの症例の対応や実際の人間への心臓マッサージだったり、病院の支援もあって救命士に必要な初期診療技術のプロバイダーの認定を取得するなど、得るものもありました。

そうして、手土産も携えて迎えた消防試験。
全国の消防署の中には高卒枠や大卒枠の他に、救命士枠というものが設けられいる事があります。これは、救命士免許を持った人間のみが応募できる枠であり、救命士免許を得た人間のみが挑戦できる美味しい枠です。(倍率が低くなりやすい為)
自分も当然、この枠で受験をしました。
筆記、体力の1次試験を無事に突破し、迎えた2次の面接試験。
自分自身は淀みなく面接ができ、好感触でした。
面接官からも病院での日々も聞かれたりとやってきたことが無駄ではなかったんだと確信して面接を終え、迎えた結果発表。
自分は不合格でした。
しかし、更にショックな事は全体で最終合格者の中に救命士枠で合格した人間がいなかったことです。
よく、救命士の専門学校の謳い文句に消防に合格しやすくなるといいますが、これが現実でした。(勿論、私自身の力不足もありますが)
その後、私は2次募集のあった消防署(救命士枠はなかったです)にも受験をしましたが、同じく2次の面接で落ちた上に面接官から「下手に知識とやり方を持ってると使いにくい」とまで言われました。
自分が必死になって勉強した事はなんだったのかと。消防はコストを掛けたくはなかったのかと。
全ての自治体の職員が同じ意見だとは思いませんがこの一言がきっかけとなり、今では救命士を諦めて別の業種で働いてます。

しかしながら、救命士からの転職というのは中々、一般企業で活躍するスキルではありませんので、当時まだ20代前半で「若さ」という絶対的アドバンテージを持ってしても就職に苦労しました。(面接で話のタネにはなりましたが、それまでです)
最初は病院就職も考えましたが、出来る業務の狭さから一人でご飯を食べるだけで精一杯の給与しか出ないところが殆どでした。(気になる方は『救命士 求人』で調べてみてください 手取りで20万貰えるところがどれほどあるでしょうか?)
時々、同じ学校を巣立った友人たちとも連絡を取りますが、卒業した同期の内、救命士として活躍している仲間より看護師として再出発したり、私のように畑違いの仕事で活躍している仲間の方が圧倒的に多かったです。

専門学校を経て救命士を目指すという道はかなりの茨の道だと私は思います。(投資費用の大きさと、狭まる進路の選択肢)消防に入所する前から救命士資格を取るメリットを今一度私に教えてほしいくらいです。
高校卒業、大学卒業を控えて消防を受験してからでも消防の体制次第では救命士になるチャンスはあるはずです。(しかも、自分の懐は痛みません)

専門学校の費用に私は300万以上の投資をしています。2年制で300万円以上です。
1年あたりの費用は私立大学に匹敵、ないしそれ以上のお金がかかっています。(今思えば、外部講師の費用だったり、実習の資材、救命士の制服を買わされたりといった費用の積み重ねなんでしょうね)
高校に在学中の方、ここまでのお金を出すなら、もう少しだけお金を出して素直に大学に入学、卒業して「大卒」という肩書を得るほうが救命士の資格の何十倍、何百倍も価値のあるものです。

拙い文ですが、以上になります。
話が右往左往してしまい、まとまりのない文章で申し訳ないです。
高校卒業して間もない当時18歳の子供が味わった計3年間の思い出とその顛末はあまりにも受け止めがたい現実で、思い返しながら書くだけで気分が悪くなります。

私は残念ながら消防勤務の経験はないので、実際の現場で活躍されている救命士の方々の苦労は到底分かるものではありませんが、こと救命士専門学校という体で前途多望な若者を食い物にする組織が許せずに投稿させていただきました。

どうか、この一文で少しでも救命士専門学校に入学する方々を引き止められれば幸いです。
仕事内容の詳細 病院内救命士業務

検査介助、資機材、薬剤の出庫管理、患者搬送、病棟応援
救急救命士に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:84人中83人
職業・職種 駅員
投稿者名 わんころ        投稿日時:2018/11/24 22:11:31
年齢・性別 24歳(男性)
年収 300万円以上400万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 2 [2点]
安定性 2 [2点]
この職業のここが良い 駅員に関しては特になし
この職業のここが悪い 正直言うと、鉄道会社は契約では入らない方がいい。契約社員は人間扱いされていない。また、鉄道オタクも嫌われるので鉄道好きな方は覚悟すること。
高卒でも昇進はほぼ不可能。良くて現場の監督者止まり。今や駅業務は機械化が進んでおり、車掌や運転士さえも将来的には機械に代替されていく。もちろん、全てではないが。鉄道会社は安定してるイメージであるが、人口減が著しいので業界全体のトレンドとして省力化が進んでおり、それだけ先行き不透明な仕事である。
鉄道会社で良いポジションで働けるのは大卒のみ。鉄道会社は華やかそうなイメージであるが、現実は真逆であることを理解の上、進路選択して欲しい。
仕事内容の詳細 改札
区間変更・精算等
遺失物捜索
何でも案内
列車監視
ゲロ処理その他清掃
駅員に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:8人中6人
職業・職種 検察事務官
投稿者名 てけてけ        投稿日時:2018/11/15 08:02:12
年齢・性別 39歳(男性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 2 [2点]
安定性 5 [5点]
この職業のここが良い 刑事訴追の組織だけあり、警察なんかと同じようなやりがいがある。面白いと思う。
ここの仕事は犯罪絡みで普通でない人と会ったり、悲しい出来事と向き合うことになる。だけど、そういう場面に立ち会ってする仕事だけあり、不謹慎な言い方だが、この点は面白味はある。期待していいと思う。
また、刑事の仕事は奥が深く、これはこれで歴史も深くて業務の蓄積もあるため、捜査公判、実体法、手続法、検察固有の事務(事件事務、証拠品事務など)にも勉強が必要となる。そういう意味で、勉強を重んじる雰囲気がある。とくに実体法や手続法以外は大卒も高卒も関係なく、ここに入って初めてやることばかりなので、一般職は同じスタートラインにつく(こうした分野は実は正検事たちもよく知らない)。ただ、こうした点を詳しくなった高卒事務官はそうでない大卒を「大卒のくせに馬鹿だ」と公然と侮蔑したりする。刑法や形訴法などを除けば高卒大卒も大差がないということの理解がない。
この職業のここが悪い 裁判所事務官と比べると、あちらの方が一般的だと思う。
検察組織には、本音と建前が錯綜した文化がある。
パワハラやセクハラが蔓延っていたのは昔の話、というか数年前までの話。今は組織を挙げて悪習を抑え込んでいる。それ以前の検察の実情を知る身としては、無理して抑えた部分が目に付く。(過去につぶされたり、将来の途を断たれたGはそのまま救済なし。同様に陥れた人たちにもおとがめなし)
噂好きや誇りや驕り、自己顕示欲や誇張が多い、といった部分はいまだに建材。程度が低いと思わざるを得ないところが高卒が主体の職場と揶揄される所以。こうした素地の悪さはこの組織人としてのDNAに深く刻み込まれている感じがする。
元々、この役所に染まりきった人たちが幹部におり、彼らが改革を考えても、どう変えたらいいのかもよく分からないし、どうしたらいいものかも分からないので、ただの不作為がなされているだけ。
この職場が目に見えた変化を実現できるのは、きっと今の40代半ば以降の人たちが定年した後でしょう。まだまだ対策が必要。
仕事内容の詳細 テレビで見る検察事務官は、ドラマを面白くするためになされた演出が多く、参考にならない。それよりかは検察の広報向けのビデオの方がましかも。
他の人の書き込みと同じことになるが、書いたことだけを読んでもきっと分からないでしょう。
ミスが許されない。
民間で言う営業指向の考え方とは正反対の考え方となる。ここでの仕事や必要とされる緊張感は、中に入ってからでないと分からないかもしれません。
部署に寄り働く内容は、会社が変わったかのようにだいぶ変わります。
検察事務官に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:29人中27人
<<前へ      次へ>>

他のテーマの本音を見る

旬の仕事ワード

病気・ストレス

やる気・やりがい

疲れ・苦労

労働時間・休暇

進退

語学

人間関係・コミュニケーション

学歴・身分

入社年次・経験

ゆったり働く

仕事のスタイル


honne.bizでは、職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。