「セクハラ」に関連する仕事の本音
みんなの平均満足度
平均年齢 | 31.44歳 | |
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平均年収※ | 300万円以上400万円未満 | |
総合平均 | [2.25点] | |
給料 | [2.34点] | |
やりがい | [2.11点] | |
労働時間の短さ | [1.95点] | |
将来性 | [1.84点] | |
安定性 | [2.99点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
「セクハラ」に関連する仕事の本音一覧
全部で376件の投稿があります。(131~140件を表示)
職業・職種 | 地方公務員 |
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投稿者名 | ラズベリートースト 投稿日時:2019/07/28 17:19:54 |
年齢・性別 | 27歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | ●ずばり、安定。犯罪さえ犯さなければクビにはならない。 ●中には丁寧に志高く仕事をする人もいる。 ●転職者に対する変な差別は無い。 |
この職業のここが悪い | ●薄給な上に住民からの目が厳しく理不尽なクレームのオンパレード。他にも業者からも「公務員に親でも殺されたのか!」と思うような言い方や態度の人間が多い。このため最初はその街が好きだったり、公務員としての志が高かったとしても心がやられ、荒む。結果、やる気を失い、死んだような目で仕事をすることになり仕事のやりがいを見失う。仮にそれでも頑張ると、心のバランスが取れず鬱になる。実際、真面目な人ほど鬱になる。鬱になるとすぐ噂が広まり「精神病」のレッテルが付きまとう。 ●仕事がどうしても単調になりがち。数年で異動になるので、上司としては自分が責任ある立場の時に、いかに波風立てないようにするかということしか考えていない。もちろん新しいアイデアなどまず採用されない。 ●仕事が単調なくせに無意味な書類や手続き、決裁が多い。このため、深夜までの残業や土日出勤も割とある。もちろん残業代も「予算内」なので全ては付けられない。ただ、年間ずっとそんな状況というわけではない。 ●仕事が単調+クビにならないので、人間関係が濃くなりがち。特に40代にもなって「えっ、中学生⁉︎」みたいな陰口、噂話をする人もいる。また、コンプラ意識もほぼ無いので、大声での恫喝まがいのパワハラ、セクハラが横行。先にも書いたが、波風立てたくない上司ばかりなので、相談してもほぼ無駄。また、組合活動や上司との飲み会や旅行などプライベートな時間に割り込んでくる用事が結構ある。 ●声の大きい人、議員、地域の有力者にめっぽう弱い。公平な行政サービスなど行われるはずがない。 ●これというスキルが身に付かない。公務員としてしか通用しない人間になる。もし、スキルを身に付けたければ、自分で頑張る必要がある。 ●暇な部署と忙しい部署の差がありすぎる。隣の部署なのに、残業時間が全く異なることも多々ある。もちろん是正する気など皆無。 |
仕事内容の詳細 | 税務から福祉、観光まで様々な事務処理。 土木、建築、電気等の設計積算。 |
地方公務員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 消防士 |
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投稿者名 | おじさん 投稿日時:2019/07/11 01:15:47 |
年齢・性別 | 64歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | ・公務員ゆえの安定性 ・自分のために頑張ることが、市民の幸福につながる。要は本人の気持ちの持ち方 ・私が若いころより、質が良い職員が入ってきている。理屈屋が多いが、少なくとも昔のように何もせず威張り散らす職員はほぼいなくなったと思う。 ・確かにパワハラ、セクハラ、体育会系で問題があるが、逆に「男気」のある輩も少数であるが存在した。捨てたもんじゃない。 |
この職業のここが悪い | ・この道、一筋で比較はできないが「パワハラ」は頻繁に存在した。 ・各分野が専門高度化したため、区分けしたのに出場、非番訓練、事務処理が多忙な「救命士」に警防、救助などオールラウンドを求める。私は救急しかやっていなかったため、晩年当直長となるが仕事にまったく対応できず。 ・救急隊は多忙でつい、警防、救助隊をうらやむ(恨む) |
仕事内容の詳細 | ・救急隊→出場、合間に事務処理、非番は資格取得訓練、症例検討会 ・警防、救助隊→訓練、救急隊の支援出場、水利点検 ・予防、総務→事務処理、防火査察 |
消防士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
職業・職種 | 海上保安官 |
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投稿者名 | うまる 投稿日時:2019/07/01 00:52:33 |
年齢・性別 | 39歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 自分のやりたい事さえ見つけて、努力すれば評価されて自由が効くようになる。人数少ないので派閥とかなく人間関係もざっくばらん。自衛隊や警察にびっくりされるくらい。階級にもあまりこだわらない。また結婚や成人、出産した人がいれば職場全体でお祝いして和気あいあい。 |
この職業のここが悪い | ダメな人で仕事しない人でも年取れば昇任しそれなりに給料貰える。ダメな人をカバーするのが仕事が出来るという風潮 |
仕事内容の詳細 | 確かに呼び出しや休日出勤はあるけど、家族サービス出来ない程では無い。単身赴任もあるけど他の公務員も同じ事。パワハラやセクハラは、全く無いわけでは無いけどもうるさい位防止講習を受けさせられているからもう殆ど無い。すると直ぐに処罰が下る。部下に休みを取らせて無いとお叱りを受ける位。しんどい時もありますがどの職種も同じ事だと思いますここでやれなければ他に行っても務まらないと思いますよ |
海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 海上保安官 |
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投稿者名 | うーみん 投稿日時:2019/06/01 09:08:50 |
年齢・性別 | 23歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 安定してる、問題起こしてもクビにならない |
この職業のここが悪い | サービス残業は当たり前、休み問わず呼び出しで気が休まらない。 女性は虐げられることが多い 例えば、女性は結婚するから仕事教えてもすぐ辞めるから教えないとか パワハラセクハラも当たり前。 やりがいはないし、男尊女卑だし、絶対に女性は入らない方がいいと思う |
仕事内容の詳細 | 海上における治安の維持 |
海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 検察事務官 |
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投稿者名 | 正義の見方? 投稿日時:2019/05/14 19:21:11 |
年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [3点] |
この職業のここが良い | ・検察の捜査や公判の仕事は面白いと思う。ここはやりがいはあるし、真っ当な正義としての仕事ではある。 ・ゆっくりとではあるが、民間会社で普通に守られているような、組織特有の考え方を社会の常識と併せて反映させていくような考え方が浸透している気がする。 数年前まではひどすぎたパワハラやセクハラは表面上は見かけなくなった。(他方で「本当はこの場面で怒鳴りたいんだろうな」と言う感じの上司・先輩は上の方にかなりいる) ・この世界の異質性を感じて将来に不安を感じて辞めましたし、そのこと自体は後悔はしていないが、いざ民間会社で働いてみると、検察事務官は仕事内容の割りに待遇はよかったのかもしれない。 ・確かに、世間体もよかった。 ・上司の人たちを見てみると、かつての検察ではパワハラ・セクハラやらいじめが常識化していたというのがなんとなく分かる。先輩たちからの話だが、責任転嫁やなすり合い、他人を陥れる罠がそこかしこに在ったらしい。確かに、その片鱗を垣間見ることもあり、本当だったんだろうなと思う。基本的に、今も上の人達は一緒に働く仲間をどこかで信用しきれていないように感じる。以前はとてもひどい体質の職場だったらしいのが対人態度からも伺える。だが、今も良い雰囲気を上司たち自身が醸し出したり、率先しているわけではない。ところが年功序列で「ところてん」のように上の人達が定年して辞めていく。十年後くらいにはどういう職場になっているか。もう少しは今よりさらに健全化するか? |
この職業のここが悪い | 刑事事件として送致されてくる事件の関係者やその中身は、やはり社会の底部のものである。これを毎日見ていると知らず知らずのうちに、そこで働く人の感覚も鈍化したりずれてきたりする。つまり、1人の働く者として、自分の価値観が日常生活上の常識とかけ離れていくものを感じる。だからこそ、意識的にこうした刑事の世界の常識と普通の日常生活、社会人としての常識感覚とをバランスをとり、その上に立てる人がもう少しいるのならば、この職場にも変な人は少ないのでしょうが、むしろこうしたバランス感覚を欠いてしまっている人、目を向けることが無かったと思われる人がかなりいる、と思われる。こうした人は、検察内部で共有化された意識を「今の検察庁の中の世界だけで通用するもの」とは考えずに「ここでの常識は一般の会社も含めて全ての社会に共通するもの」と思い込んでいる節がある。こういうのが本当の「困ったさん」なのだと思う。検察内部に非常識な人がいるというのは、こんな感じの人達。 この刑事や取り調べの世界で培われた「他人を責める考え方」「不利なことを認めさせると、自白させると、あたかも勝ち誇った意識・展望が開けた錯覚に陥る発想」などというのは、むしろ内部的に注視して、批判される対象だと思う。 大昔の検察(昔過ぎて、そんな時代に働いていた人は今は1人もいない)には、社会の底辺を支える考えから出たような、まるで自ら襟元を正すような、自浄化作用が働いたらしい。それが段々とおごり高ぶり、新選組のように機能したり、世直しの旗を揚げるかのような、本来の役割とはかけ離れた、尊大で傲慢で態度が生まれた。今までの不祥事もあり、これだけ世間の批判にさらされていながら、平気でマスコミを使って新聞やらテレビでOBを使って、お茶の間にしゃしゃり出る検察首脳部たちの姿には「恥ずかしい」と感じたりはしないのか? 強大な権力を一手に握る検察組織。本来は国民の厳しい監視の下で、不正があってはならないわけだから、国民が批判しやすい組織であるべきなのだろう。それがニュースソースを梃子に、マスコミに影響力を及ぼし「検察万歳」の声を叫ばせて、そういうドラマを流させたり、特捜事件であれば一方的に捜査中のはずの情報が表に出ていたりする。内部にもこうした不満はあるが、それをよそに、こうした点は、いまだにうつつを抜かしているようにも見える。 確かに、今の改革は、この腐敗から生まれた細部を掃除しているとは思う。しかし、腐敗の根源は無くなっていないと思う。 長い間、ろくに掃除も去れていない部屋をきれいにするのに、壁や床にこびり付いた油やらシミやらを取り除くのにはまだまだ労力と時間が必要。 |
仕事内容の詳細 | 他の人と同じ |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 自衛官 |
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投稿者名 | 北部方面隊で勤務 投稿日時:2019/05/13 21:45:46 |
年齢・性別 | 20歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 引きこもり生活しとけばそれなりの貯金ができる。 |
この職業のここが悪い | 道外の前期教育が終わった自衛官を北海道の部隊に配属させるため後期教育を北海道で受けさせる。(北海道は全国でもトップに人手不足である) そのため道外者は外出しても実家もなく泊まる場所がないため営内(牢屋)に帰るか漫画喫茶に泊まる傾向にある。 また娯楽が札幌ぐらいでつまらない。JRでの運賃も高い(例えば東千歳駐屯地に配属されたら、千歳駅~札幌駅まで840円。往復で1680円。バス代やタクシー代は省略します)。 長期休暇で地元帰るときも航空代がかかる。 結論・・・道外者は道内者に比べてお金がかかる。 外出せず。引きこもってれば節約はなる 特に冬はタクシー代往復で1300円弱加算される。 それでも雪が好きで除雪が好きでだらだら過ごして行きたいならオススメする。 次に部隊にもよるが代休0~2が基本の部隊もあれば、代休15以上が基本な部隊もある。代休は多く持っているということは土日祝に勤務してる日数が多いことだよ。(多忙な部隊ってこと) 駐屯地にもよるが私が勤務している駐屯地の食堂は美味しくない。 東千歳駐屯地は美味しい。 残留がついている日は外出できない。(これもなかなかきつい) 休憩時間はゲーム、タバコばかりする隊員が多くてそんな奴らが日本の国防に携わっている。 複数の部隊を指揮するお偉いさんが無能なら部隊は困る。 検査が多い。 冬は車両の事故が多い。 パワハラ、セクハラは今でも続いている。 人が少ない(少子高齢化って考えたら仕方ないかも) 視認情報を一人一件提出しなければならない。ほぼ強制(例えば自民党以外の政党が札幌で演説やチラシを配っていたりしたら、そのチラシをわざわざ受け取り部隊にそのチラシを提出したりする) 長期休暇の時に隊員自主募集といって、友人や親戚等に「自衛隊入ってみない?お金たまるよ?」みたいに自衛隊入隊に勧誘しなければならない。 (私は大切な人が陸上自衛隊に入隊して腐った人間になっていくのは嫌なので勧誘は一切しない。 どーでもいい奴には勧誘し入隊させて自分が自衛隊で貰える賞を頂くけど、) また色々たまったら投稿します。 稚拙な文章ですが、皆さんのこれからの人生に役に立ってくれたら幸いです。 結局は陸上自衛隊に入隊するかしないかは自分自信で決めるべきである。 |
仕事内容の詳細 | 昔使われていた古い機材を操作。(故障が多くて絶対に役にたたない機材) 演習場整備(訓練所が山なのでその山を綺麗にする。草刈り、草集め、道路整備) 基本無駄な作業、馬鹿らしい作業を毎年繰り返す。 宴会には暗黙の強制参加(「宴会で部隊の絆を深めるために参加しろ」と思考停止した上司と酒を交わす) |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
職業・職種 | 国税専門官 |
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投稿者名 | りょうちょう 投稿日時:2019/05/12 00:42:59 |
年齢・性別 | 31歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 1 クビにならない。 2 学歴関係なく出世できる(裏を返せば大卒不利)。 3 給料が他の公務員より高い(公安より高い)。 4 土日休み。 |
この職業のここが悪い | 1 体育会系で精神病む人多い。 2 高卒社会(年下でも期別上のため)。 3 サビ残休日出勤当たり前(有給中でも出勤)。 4 税金をどんだけ取れるかノルマあり。 5 パワハラセクハラ多い。 6 使えない女性幹部多い。 7 白を黒にすることもある。 8 やる気ない奴と給料同じ。 |
仕事内容の詳細 | 7:30 出勤して上司の机拭き&コーヒー出し 7:45 課業時間開始 22:00 課業時間終了 22:30 打ち合わせも兼ねて翌日2時まで飲み会 |
国税専門官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 海上保安官 |
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投稿者名 | ばかなの? 投稿日時:2019/05/07 22:54:03 |
年齢・性別 | 23歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 福利厚生が充実している 容姿がよくて処世術を知っていれば天下を取れる |
この職業のここが悪い | パワハラセクハラ当たり前です。 うまくかわせるやつが偉いみたいになってる。 ブサイクな男性保安官があいつはブス!笑とか女性保安官の陰口を叩くことはしょっちゅうです。鏡を見ろと言いたい。 いい人だったり優しい女の子は皆辞めていくので残るのは気の強いゲスばっかり。 男尊女卑の強く残る職場です。 生き残れるのは強かな女性のみ。 女友達や娘が海保に入ると聞いたら全力で止めます。 |
仕事内容の詳細 | 海のこと全般 |
海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 検察事務官 |
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投稿者名 | のんのん 投稿日時:2019/05/01 09:58:40 |
年齢・性別 | 26歳(女性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | ・自分の中にある正義感に素直に従って仕事をすることができる ・刑事事件は、多かれ少なかれニュース等で取り上げられ、社会の耳目を集める機会が多いが、それに少しでも携われることにはやりがいを感じる ・勤務して一定期間減ると、公安職の俸給表に自動的に切り替わるので、ほかの国家公務員よりは若干ではあるが給料が多い ・刑事手続制度は、目まぐるしく日々変化をしており、ずっと勉強が必要な仕事であるが(特に捜査公判部門)、法律、とりわけ刑事法が好きな人にとっては刑事法を常に勉強していかねばならないため、自己研鑽できる ・最近は女性の採用、管理職登用も増えてきており、ワークライフバランスを重視した働き方が実践されている。 |
この職業のここが悪い | ・まだまだ男社会であり、検察官、事務官共に上層部は男性ばかりである。今後改善されていくことを期待する。 ・男社会であることもそうだが、日本の古い企業の体質的なものがまだ残っている(検察庁の仕事は言うまでもなく警察と似通った仕事ではあるので、警察と似たような組織体質があると思われる)。 ・完全に個人的な見解ではあるが、裁判所と異なり、役所自体が中立的な立場で物事を考えるという立場ではないため、考え方が若干攻撃的な(自分の言っていることが正しいと思い込む、異なる価値観を受け入れることができない)人が多いとは思う。 ネガティブなことが書かれてはいますが、この役所は良くも悪くも向き不向きがはっきりと分かれる仕事ではあると思います。 ただ、近年の働き方改革等で十分働きやすくなってきているとは思いますし、パワハラセクハラ等にも厳しくなっていますし、そのようなことが問題になった際はきちんと適正な処分が下されています。 また、検察官は非常に優秀な人ばかりなので、立会事務官として一緒に仕事をするだけで学ぶものがあります。 検察事務官についてネガティブな意見を多くみますが、今実際働いていてネガティブに感じることは少ない、というのが個人的ではありますが、感想です。 |
仕事内容の詳細 | ・人事や庶務関係の事務を行う事務局部門 ・検察官と二人三脚で仕事を行う捜査公判部門 ・捜査公判活動を下支えする検務部門 検察事務官が仕事をするフィールドには、この3分野があります。 私自身は、現在事務局部門で仕事をしています。 |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
職業・職種 | 自衛官 |
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投稿者名 | 元陸曹 投稿日時:2019/04/22 17:01:04 |
年齢・性別 | 29歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [3点] |
この職業のここが良い | 世の中には言葉が通じても意思の疎通が図れない人間がいるのだということを教えてくれる組織です。 |
この職業のここが悪い | ・ありとあらゆるハラスメントを網羅している。パワハラとセクハラは経験しました。 ・プライバシーがない。私物を勝手に捨てられました。お気に入りのボトルマグ捨てられた。 ・意味のない訓練を頻繁に行う。実践になったら何の役にもたたないと素人目でもわかる程度の訓練です。 ・進歩がない。基本的にその場をしのげればいいと考えている人しかいないので、その場さえしのげれば失敗を忘れます。そして同じことを繰り返します ・勤務地と上司で運命が決まる。私は四国の糞上司の元に配属され精神をやられ、病気になりました。毎日パワハラ三昧でしたが、中隊の人はだれも助けてくれませんでした。糞ですね。 ・常識外れの人が多い。トイレが排泄物まみれの時はどうしようかと思いました。 ・女性の地位が低い。基本性の対象とみられます。容姿を比較され、勝手に品定めされるのは基本です。気分が悪いです ・書ききれませんが、若い人は絶対に入隊しない方がよいです。常識を破壊され、外で通用しなくなっては遅いです。精神を破壊され自殺する人も多いです。よく考えてください |
仕事内容の詳細 | 戦争ごっこ・掃除・穴掘り・携帯いじり・陰口 無駄な書類の管理 銃をばらしたり組み立てたりして楽しむ |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
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